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大ピンチは、突然に……

駅のトイレ情報をメインに、ドラッグストアやATM、くつ修理店、さらに駅周辺情報も盛り込み、あらゆるピンチに対応。

9月1日は防災の日。学校や会社、公共施設などでは、この日に限らず定期的に避難訓練が行われていますが、災害時に必ず必要なのに訓練時にはあまりお目にかからないのが「トイレ」情報の提供です。交通機関が麻痺することはすでに誰もが予測しているものの、いざという時に自分がどこにいるかまでは予想できないもの。つまり、トイレの場所が分からずに大ビンチ!なんていう事態にもなりかねません。

そこで携帯しておくと便利なのが「ピンチ!マップ東京」。東京23区のJR、私鉄、地下鉄全駅、約700駅の「トイレ情報」を掲載したデータブックです。トイレ情報が必要なのは災害時ばかりではありません。実は、通勤通学時に、ストレスや緊張から腹痛を起こす学生や社会人が多いそうなのです。また、車椅子の方、赤ちゃん連れの方など、知らない駅での途中下車に不安を感じている方はたくさんいるはず。

この本には、車椅子やベビーカーごと入れる「多機能トイレ」の有無や個室数、和式・洋式情報も紹介されていて、さらに駅周辺の薬局やATMなどの情報も掲載されています。携帯するだけでちょっとした安心感が得られるので、お守り的な役割も果たしてくれそうです。(撮影:石井幸久)

DATA

「ピンチ!マップ東京」1000円(マイナビ ※外部サイト TEL:03-6267-4155)

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このページは2013年08月26日時点の情報です

おもちゃ

こんどう たかこ

おもちゃコンサルタントの資格を持ち、おもちゃ専門誌『おもちゃで遊ぼう』の特集記事を担当する編集者。安心・安全なおもちゃの中から、最新玩具や長く愛されている優良玩具を紹介している。2児の母でもあり、子育て系の媒体でママ目線の記事を執筆する他、ママ関連のプランニングも手掛ける。

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