TIPS

「白モノ」とは呼ばせない

外国映画のひとコマのようなキレイ色。白モノ家電に括れない主役級の存在感が手に入ります

キッチンの主役は、なんといっても冷蔵庫。その色やデザインによって、キッチンの印象が決まるといっても過言ではありません。冷蔵庫の買い替え年数は10年前後。買い替え理由の大半は故障なので、本当の意味での耐久財と言えるでしょう。

約10年付き合うことになる冷蔵庫ですから、買い替える方は、店頭で現物を見てメーカーのパンフレットをよく見て慎重に選んでいるようですが、冷蔵庫のカラーバリエーションは、一つの型番につき2〜3色程度。新製品が出るたびに、新色が登場しますが、買う側にとって、色の選択肢はそれほど多くありません。

そこで今回は、冷蔵庫にカラーリングを施す「ラシックカラーズ」のサービスをご紹介しましょう。主張の強い「ビビッドカラー」とどこか懐かしい雰囲気の「クラシックカラー」に、基本色48色がラインナップされ、600色のレンタル色見本帳からオーダーすることもできるようになっています。日本では、穏やかで上品な色が好まれる傾向がありますが、例えば、フェラーリのロッソ(赤)のように、主張が強くても飽きのこない色はあります。10年間付き合うものだから、カラーリングにこだわってみてはいかがでしょう。毎日使う冷蔵庫だからこそ、ひと手間かける価値があるのでは? (撮影:石井幸久)

DATA

「カラー冷蔵庫」7万9000円~(ラシックカラーズ ※外部サイト TEL:087-868-7820)

このページは2014年01月23日時点の情報です

カラーコーディネート

松本 英恵

パーソナルカラーや色彩心理をふまえたカラーコーディネートの解説やご提案、流行色の先読み&深読み、カラートレンドやカラーリサーチをふまえたカラーマーケティングの分析や色彩提案など、ご好評いただいています。デザインの手法を活用し、カラーやイメージの世界を、わかりやすく伝えることをモットーにしています。

TOP