TIPS

自分のことを“熱く”語るときは、福山雅治を意識するといい

身だしなみを整えることは大切だが、見た目に偏ってしまうのはNG。普段の自分の声や話し方も振り返ってみたい

私たちは、日常生活の情報の8割を視覚から得ていると言われますが、視覚に頼りすぎると、コミュニケーションがうまくいかなくなることがあります。そんなときに着目したいのは聴覚。例えば、テレビを見ているとき、目を閉じて、出演者の声に耳を傾けてみましょう。声や話し方の特徴が、くっきりと鮮明に感じられるはず。声や話し方に注意すれば、一層円滑なコミュニケーションが期待できるのです。

声の印象を左右する要素はいくつかありますが、まずは、声の高さ、声の大きさに意識を傾けてみましょう。声が高く、声が大きい方は、エネルギッシュな印象を与えますが、ずっと同じ調子でしゃべり続けると、うるさい印象を与えがち。声の高さはそのままに、音量を控えると、キュートな雰囲気が加わります。音量はそのままに、低音にすると、ぐっと安定感が生まれます。このように、話し方が上手な方は、自分の声の特徴を活かしながら、変化をつけています。

低音で声が小さい方は、癒し系の印象。聞き上手になることを意識するなら、声本来の持ち味を活かしたほうがいいでしょう。自分の話をするときは、福山雅治さんや高島礼子さんのように息の艶っぽさを生かすと、相手を引きつけることができます。声の高さと音量に着目して、自分の持ち味を活かす話し方を探ってみてはいかがでしょうか。

このページは2015年09月 8日時点の情報です

カラーコーディネート

松本 英恵

パーソナルカラーや色彩心理をふまえたカラーコーディネートの解説やご提案、流行色の先読み&深読み、カラートレンドやカラーリサーチをふまえたカラーマーケティングの分析や色彩提案など、ご好評いただいています。デザインの手法を活用し、カラーやイメージの世界を、わかりやすく伝えることをモットーにしています。

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