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“三流上司” よりも月イチの「一流」

恋愛からビジネスまで、“潜在意識の専門家” 今井翔が指南するメンターの必要性。毎週木曜更新、連載第2回目!

あなたは、あなたの上司を客観的に見ることができていますか? 「あの人のスキルを盗みたい!」「ほかの会社でアレじゃやってけないでしょ」……そんな風に、ズバリその上司が「一流」の人物か「三流」なのか、同じ境遇にいながら判断するのはなかなか難しいものです。

vol.1では、職場の先輩や上司も「メンター」になりえ、そうした人物に積極的に関わることで理想のキャリアパスに近づけるというお話をしました。とはいえ、必ずしも職場に自分が理想とする一流の上司がいるとは限りません。言い換えれば、仕事上は上司と部下という関係でも、「キャリア上の上司」である必要はないのです。そこで今回は“理想とするメンターは職場以外でも見つけることができる”というお話をしたいと思います。

会社に属していると、良くも悪くもその組織の色に染まり、よほど意識しないとその小さな枠のなかにおさまってしまいがちです。そうならないためにも、同業他社で「一流」と呼ばれる人に、月に一度でもいいので接する機会を設けることをおすすめします。すると、あなた自身のスキルと勤めている会社のレベルが把握できて、なおかつ「自分の会社は、実はほかの会社よりもこの分野では優れている」ということも再認識できるのです。

私はメンターをつけて人生が変わりました。会社員として働いていて「このままではまずいぞ!」と思ったときにメンター探しを始め、私の人生を俯瞰してくれる存在と出会いました。仕事だけではなく、人生設計や才能、パートナーシップまで彼から学ぶことは多岐にわたります。

そんなメンターを見つけるために、まずは「こんな人になりたい!」と思える人物を探すことから始めてみてください。その方が開くセミナーや参加しているコミュニティに足を運ぶことが最初のステップになります。「あの人はどんなことを考え、どんなところに足を運ぶのだろう?」ということをイメージしつつブログなどをチェックすれば、その人物に近づけるきっかけをつかめるでしょう。

【“潜在意識の専門家” 今井翔が指南する「デキる男を支える”メンター”の存在】
001 >>>出世したければ、愛人よりもメンターをつけよ!

このページは2015年08月13日時点の情報です

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今井 翔

大学では心理学を専攻。卒業後、継続して心理学やコーチングを学び専門家として活動。
執筆家として、大手結婚相談所の会報誌や専門家サイトでのコラム執筆、コンテンツ監修を行う。
また、講演家としては人間関係や目標達成に関するセミナー、個人コーチングサービスを提供している。

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