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第一印象は自由自在!正しい表情の作り方

表情を作る前に、まずは、相手に合わせた理想の第一印象を見極めることも重要ですね

人の第一印象はとても大切で、第一印象が良いと、2度目3度目の印象が悪くても挽回できますが、反対に第一印象が悪いと、マイナスからの出発になり、再びと会ったときに印象が良くても、なかなかその人の印象は良くならないという結果が、カナダ、ベルギー、アメリカなどの研究で明らかになっています。朝の連ドラでデビューした女優さんが、最初の役のイメージから脱却するのが難しいのと同じですね。ではどうすれば第一印象を良くすることができるのでしょうか?

イギリスのヨーク大学の研究によると、第一印象を良くするのには大切な要素は、元々の顔立ちよりも表情だそう。たとえば、親近感を出すには、口角を上げて笑顔を保つこと。若々しい魅力をアピールするには、顔の輪郭をシャープに見せて、大きく目を開いて目力を出すこと。優位性を見せつけるには、顔のパーツを中心に寄せて、キリッとした目元にすることなどが挙げられます。

名俳優と言われる人がさまざまな役になりきれるのは、役柄に合わせて表情を作れるからなのでしょうね。あなたも、第一印象に自信が持てないのを、顔の造作のせいにせず、名俳優になったつもりで、表情を豊かにすることを心がけてみませんか? 自分の思い通りの第一印象を作れるようになるはずですよ。

このページは2015年03月17日時点の情報です

アンチエイジング

宇山 恵子

東京医科歯科大学非常勤講師、京都府立医科大学特任教授。医学・医療情報を正確にわかりやすく人々に伝え、患者さんと医師・医療スタッフの良好な関係を育む「医療コミュニケーション」が専門。海外アンチエイジング情報の翻訳、取材も行う。ジャーナリスト、ヨガ・書道講師、料理講師、メノポーズカウンセラー。

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