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18歳でも、結婚したら“成人”になるってホント?

16歳で成人と認められる国もあるというから驚きですが、果たして日本の「20歳成人」は妥当? それとも遅すぎ?

「20歳」になったら堂々とお酒を飲むことができ、選挙の投票券も送られてきて、一躍「大人」になった実感を味わった人も多いと思います。でも、欧米各国などでは成人年齢は18歳。日本の20歳はちょっと遅いと思われるかもしれません。そのためか、日本政府は成人年齢の引き下げを検討しているようです。

ちなみに成人とは一般に、法律上責任が取れる年齢のことで、ネパールのように16歳から成人と認められることもあれば、インドネシアなどは21歳から。アメリカでは、18歳、19歳、または21歳と、州により異なります。日本でも結婚すれば、20歳未満でも成人と見なされます(男性18歳以上、女性16歳以上)。

また、日本と異なり、海外では必ずしも「成人になったらお酒が飲める」というわけではありません。アメリカでは多くの州で、飲酒が許されるのは21歳から。バーに入るとき、お店でお酒を買うときは、必ず身分証明書を見せる必要があります。これは外国人にも適用されるので、実際の年齢より若く見られる日本人は要注意。お酒を飲みにいくときは身分証明書であるパスポートを忘れずに持っていってください。

このページは2015年01月 5日時点の情報です

トラベル英会話

足立 恵子

朝日JTB・交流文化塾で英会話を指導。語学学習、国際交流、異文化コミュニケーションに関する書籍や雑誌記事の編集、執筆も手がけている。

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