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真説! サンタクロースが赤い服を着る理由

クリスマスに話したい、サンタクロースの服に関する豆知識。話のネタに、覚えておいて損はなし!

クリスマスのスーパースターといえばサンタクロース! 赤い衣装に白いひげがトレードマークの彼ですが、なぜサンタクロースの服が赤いのかご存知でしょうか?

今、最もポピュラーな説として語られているのは、1931年にコカ・コーラ社が自社のコーポレートカラーである”赤”を基調にした広告イラストを画家のハッドン・サンドブロムに依頼し、そのイラストが世界中に広まってサンタ=赤い服というイメージが定着した、というもの。ですが実は、1931年以前の大正初期、当時世界一のクリスマス用品生産国であった日本で作られたサンタクロース人形は、すでに赤い衣装を着ていたという記録も残されています。

サンタクロースのモデルとされているのはトルコに実在した「聖ニコラス」という司祭。彼は貧しい子どものために靴下に銀貨を投げ込み、彼らを救ったと伝えられています。その聖ニコラスが着ていたのが赤い司祭服だったのです。諸説ありますが、元々カトリック教会の司祭が祝日に赤い服を着ていたということが、サンタクロース=赤い衣装というイメージに繋がっていったようですね。

このページは2014年12月22日時点の情報です

演劇

上村 由紀子

演劇科の大学を卒業後、俳優、TVナレーター、レポーター、FMラジオDJ等を経てライターに。
TBS『マツコの知らない世界』<劇場の世界>案内人、『アカデミーナイトG』、テレビ東京『よじごじDays』出演、TBSラジオ『サキドリ!感激シアター』舞台オーサー。演劇・ミュージカル関連のイベント企画、司会歴も多数。

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