TIPS

襟の黄ばみを根こそぎ落とす意外なアイテム

脂のコーティングさえ取り除けば、しつこい汚れも一網打尽。まずは実践してみて、その威力を体感していただきたい

白シャツの襟を白いままに保つ方法として「襟にベビーパウダーをはたいておく」というTipsネタがありましたが、一度変色したらなかなか落ちない黒ズミや黄ばみの落し方まで知っていれば、コワいものなしです。

汚れが落ちにくいのは、その部分が脂でカバーされているから。この脂コーティングを落とすために使うのは、女性がメイク落としに使うクレンジングオイル。変色部分にヌリヌリして軽く揉み込み、ぬるま湯で軽くすすぐことで、変色部を露呈させます。

ここで、もうひと手間。漂白剤に重曹を混ぜて変色部分に塗り、スチーマーで患部に蒸気をシュー。熱で漂白成分が活性化され、黄ばみや黒ズミがみるみるうちに消えていきます。だいたい消えたら、あとは洗濯機にポイ。手洗いモードで普通に洗濯します。

洗濯のプロの方に教わった方法ですが、僕は実践してその効果を体験済み。黄ばんでしまった夏用のシアサッカージャケットまで蘇りました。 (撮影:石井幸久)

このページは2014年09月14日時点の情報です

メンズファッション

池田 保行

メンズファッション誌で活躍するライターがスーツの基本から応用までお伝えします。

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