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実は使える「NumLk」キー、使ってます?

覚えておけば、電卓を取り出してパチパチやるより、はるかにスピーディー。業務効率UPは確実のシンプルテクニック、ぜひマスターしましょう

多くのPCのキーボードに配置されているNumLk(NumLock)キー。これは、数字入力のオンオフを切り替えるキーです。ノートPCで(機種によってはShiftキー等と一緒に)NumLkを押すと、「M」「J」「K」「L」「U」「I」「O」をそれぞれ「0」「1」「2」「3」「4」「5」「6」として使うことができるようになります(数字の「7」「8」「9」はそのまま使えます)。NumLkキーがない機種もありますが、英字と数字が併記されているキーボードであれば、Fnキー等と一緒に押すなどして、数字入力に切り替えられます(切り替え方は機種によって異なります)。

電卓やテンキーと比較すると、数字が斜めにズレていますが、たくさんの数字を入力する場合は意外に便利。デスクトップPCの出荷台数が年々減少している現在、テンキーのないキーボードを使っている人のほうが今や多いのではないでしょうか。実は経費の入力から家計簿の管理まで、応用範囲の広い機能ですので、ぜひ使ってみてください。

ちなみに、NumとはNumber(数字)の略ではなく、Numeric(ニューメリック=数の、数字で表した)の略。併せて覚えておきましょう。 (撮影:石井幸久)

このページは2014年12月 5日時点の情報です

企業のIT活用

長谷川 渉

株式会社ナレッジシステムズ 代表取締役。
多岐にわたるシステム設計・開発・導入・運用・保守に携わる。
システム開発歴は約20年。

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