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ネクタイで気持ちを表す

ネクタイを締めるだけで気が引き締まったり、相手に与える印象を変えたりと、なにかと便利なネクタイ。毎日、意識して選んでみてはいかがだろうか 撮影:石井幸久

クールビズが定着し、ネクタイをつけるシーズンが短くなっていますが、身だしなみはもちろん、着こなしとしてもそのセレクトにこだわりたいところです。12月に丸の内仲通りに2号店をオープンした「ジラフ」のネクタイは、34度、36度、38度、40度と4段階の体温をイメージしたデザイン。体温が高いほど、デザインや素材、色数が増え色の鮮やかさも増していきます。

平熱に相当する36度は、「技術、家族、知性」というコピーが示すように、ストライプやチェックなど親しみやすい色柄。まさにビジネスシーンにおすすめです。34度は、「目を閉じる、目を開く、静寂」。細身のネクタイやダークカラーなど、クールなイメージのものが揃っています。カジュアルなおしゃれを楽しみたいときは、38度がおすすめ。リバーシブルで着用可能なものなど、オシャレな色柄が充実しています。

40度のコピーは、「道化?覚醒?あとはご自由に」。ネクタイの常識を覆すような、個性溢れるデザインが揃っていて、華やかなパーティシーンにはうってつけですね。個人的には、プレゼンの時に、思い切って40度をセレクトして欲しいところ。人の心を動かすのは、アツイ男たちのハートかもしれませんよ。

DATA

左から チェックスクエアナロータイ 34度(8925円)、レジレジメン 36度(9975円)、トラベルタイ 38度(9975円)、パッチワークネク蝶タイ 40度(1万3650円) お問い合せ先:giraffe 代官山ヒルサイドテラス店  ※外部サイト TEL:03-5941-5675 ※2月28日(木)まで、渋谷ヒカリエ ShinQsに期間限定ショップがオープン

このページは2013年01月28日時点の情報です

カラーコーディネート

松本 英恵

パーソナルカラーや色彩心理をふまえたカラーコーディネートの解説やご提案、流行色の先読み&深読み、カラートレンドやカラーリサーチをふまえたカラーマーケティングの分析や色彩提案など、ご好評いただいています。デザインの手法を活用し、カラーやイメージの世界を、わかりやすく伝えることをモットーにしています。

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