TIPS

手ぬぐいの新しいカタチ

見た目良し、収納力抜群、携帯もしやすいと3拍子揃った手ぬぐいバッグ。常にバッグに入れて、いざという時に使いたいですね

江戸時代から愛されてきた手ぬぐいは、その名の通り、手を拭うメイン用途に加え、物を包んだり、首に巻いたりと、使い方はいろいろ。最近は改めてその良さが見直されていますね。「HIROCOLEDGE」などを展開するアーティストの高橋理子さんが手がけた「スリーブバッグ」は、そんな手ぬぐいからできたバッグ。たった1枚の手ぬぐいを、一度も裁断せずに縫い合わせるだけで作ってあります。

初めて見たときは、手ぬぐい1枚でこんなにカワイイ形が作れるのかと目からウロコ。しかも見た目のインパクトのみならず、使い勝手も良好です。しっかりした持ち手があるので重い物でも運びやすく、手ぬぐいと同じく洗濯も簡単。見た目以上に収納力もあります。

かつては着物の袂(たもと)、つまりSLEEVE(袖)に小物をしのばせていたことから、そんな身近な存在になるように、というのが名前の由来。使わないときは袂のように平らな形状になり、場所もとりません。ちなみにレトロでスタイリッシュな手ぬぐいの柄も高橋さんのオリジナル。軽くて肌触りがよく、ちょっとしたお出かけにぴったり。これからのシーズンなら夏祭りのお供にもぜひどうぞ。 (撮影:石井幸久)

  • たたんでもかさばらないので、ちょっとしたエコバックに◎

  • 選ぶのに迷ってしまうほど、柄のバリエーションも豊富です

DATA

写真上/「WAVE/濃鼠×空」2940円、写真下/左から「2010/フランボワーズ」、「08/薄鼠×藤」各2940円(ヒロコレッジ ※外部サイト TEL:03-6240-1327)

このページは2013年07月 5日時点の情報です

旅行

古屋 江美子

ライター。旅行やグルメを中心にWebや雑誌など様々な媒体で活躍。これまでに訪れた国は約40ヶ国。出産後は育児ジャンルにも活動の場を広げ、出身地である山梨県の「やまなし大使」としても様々な情報を発信中。現在は神奈川県在住。

TOP