特集
ジャパニーズ・ウイスキー、第二次創世記の到来!

なぜ「キリンウイスキー」は世界最優秀賞の栄冠を勝ち取ったのか

世界中のウイスキー優秀作に贈られる「ワールド・ウイスキー・アワード」(WWA)を受賞したキリンウイスキー――。マスターブレンダー・田中城太氏を中軸とし、富士のふもとで生まれるキリンウイスキーは、いかにして世界最優秀賞の栄冠を勝ち得たのか。

 

毎年、世界のウイスキー業界に多大な貢献をしたメーカーや蒸溜所、人物、小売店などを表彰する「IOW」。2003年に設立され、今年で15回目を迎える同コンテストにおいて、キリンビール株式会社のマスターブレンダーを務める田中城太氏が「マスターディスティラー/マスターブレンダー・オブ・ザ・イヤー」の世界最優秀賞に輝いた。

 

さらに、田中城太氏が手がけた「富士御殿場蒸溜所 シングルグレーンウイスキー AGED 25 YEARS SMALL BATCH」が2017年の「WWA」において、「ワールド・ベスト・グレーンウイスキー」を受賞し、2年連続で”世界最高峰”のグレーンウイスキーに認定された。

 

この偉業を成し遂げた背景、世界のウイスキー愛好家たちの評価を得た秘訣とは、何だったのか。「IOW」「WWA」受賞の裏側に迫り、今世界中から注目を集める“ジャパニーズ・ウイスキー”の今を語る。

 

同アワードを主宰し、各国で翻訳される世界のウイスキー愛好家のニュースソース誌『Whisky Magazine』。そして、2017年待望の新創刊を果たした日本唯一のウイスキー専門雑誌『Whisky Galore』編集長・土屋守氏を直撃。

 

国内外のウイスキー有識者が、キリンウイスキー「富士山麓」と「ジャパニーズ・ウイスキーの今」を語り尽くす。

 

撮影:湯浅立志 文:前田和之

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