特集
酒好きを唸らす、新潮流!

「クラフトジン」を知ってるか?

酒好きの間で、徐々にブームとなってきている「クラフトジン」――。

 

「ジントニック」「ジンバック」「ジンライム」と、カクテルの王道ラインナップだが、「ジン」の深みと個性は幅広く、製造工程や産地縛りが少ない“裾野の広さ”に今注目が集まっている。

 

「クラフトジン」とは「手作りの少量生産」「個性豊かなボタニカルの使用」を基本としたプレミアムジンのことである。ウイスキーなどに比べると製造工程に縛りが少なく、ベースのスピリッツからボタニカル(植物性の意。ジンのアクセントとなる)の選別に至るまで、こだわりを反映させやすいということ。

 

大手メーカーの大量生産のジンには出せない味わい。味のバラエティーの豊富さ。土地の個性が現われた“地ジン”としての魅力。作り手の情熱を感じる誕生秘話。酒好きの探究心を絶妙にくすぐる「クラフトジン」の世界に、今こそ足を踏み入れてはいかがだろう?

 

本企画では、今トレンドになりつつある「クラフトジン」を取り上げ、「成城石井」「アマゾン」の2名の目利きバイヤーがおすすめする全17銘柄と、「クラフトジン」のトレンドについて紹介。

 

「地球上で最も豊富な品揃え」を謳うアマゾンは、膨大なデータのなかから「クラフトジン」の潮流を読み、同サイト内で「クラフトジン」の特設ページを設ける盛況ぶりだ。

 

一方、「成城石井」が展開する各店舗は、「お客様の半歩先を行く」新しい商品との出会いの場。「クラフトジン」という先行カテゴリーにおいても、その“鮮度”を保つため、敏腕バイヤーが取り揃えた商品ラインナップが最大の特徴だ。

 

 

撮影:加藤謙樹 文:川手優子

 

No.01≫≫≫本国・イギリス生まれのクラフトジン代表格

 

川手 優子

ライター

川手 優子

東京都生まれ。週刊誌、スポーツ新聞等なので取材、執筆。“笑顔と活力が湧いてくるコストパフォーマンスに優れた飲食店”を探索するのがライフワーク。

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