特集
国産を愛する男たちの、ウイスキーの嗜み

ジャパニーズウイスキーの深奥を往く

近年、世界的に注目を高めているジャパニーズウイスキー。その中にあって、国内外で高い評価を受けているのが、富士の麓「キリンディスティラリー 富士御殿場蒸溜所」でつくられた「キリンウイスキー 富士山麓 樽熟原酒50°」だ。

 

アルコール度数は50度と高めながら、ほんのりと甘く優しい飲み口で多くの愛飲者を持つ。そんな「富士山麓」が、2016年3月にフルリニューアルを遂げた。アルコール度数50度はそのままに、さらに樽熟原酒本来のうまみが味わえる製法を取り入れ、「キリンウイスキー 富士山麓 樽熟原酒50°」として生まれ変わった。

 

今回は、「富士山麓 樽熟原酒50°」の味わいを作り上げたキリンビール株式会社のチーフブレンダー・田中城太と、2013年のカクテルコンペティションで日本人女性バーテンダー初の世界チャンピオンに輝いた高橋直美による対談を通して、「キリンウイスキー 富士山麓 樽熟原酒50°」の魅力や、ジャパニーズウイスキーの新たな嗜み方に迫る。

 

撮影:湯浅立志 文:前田和之 取材協力:ガスライトEVE(銀座)

 

>>>Next:〈対談〉ジャパニーズウイスキーの伝道者、かく語りき

 

 

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田中城太

キリンビール株式会社 チーフブレンダ―

田中城太

1988年、「キリンビール株式会社」に入社。1989年にナパバレーのワイナリーに勤務後、カリフォルニア大学デービス校大学院修士課程を終了。1995年に帰国し、ワイン関連業務を担当する。2002年に再度渡米し、ケンタッキー州のフォアローゼズ蒸溜所にてバーボン製造および商品開発全般に携わる。帰国した2009年からは、キリンビール商品開発研究所でブレンダー業務に従事し、2010年にチーフブレンダーに就任。2016年、「パラグラフ・パブリッシング社」が主催する世界的ウイスキー・アワード「アイコンズ・オブ・ウイスキー(IOW)2017」のレスト・オブ・ワールド部門(スコットランド、アメリカ、インド以外)「マスターディスティラー/マスターブレンダ―・オブ・ザ・イヤー」を受賞。

高橋直美

銀座「ガスライトEVE」バーテンダー

高橋直美

銀座「ガスライトEVE」バーテンダー。2002年、旧高知新阪急ホテルバー「リード」に入店。バーテンダーとして10年間勤務した後、「パレスホテル東京」を経て、2014年に「ガスライト」に入店。主な受賞歴は、2010年国民文化祭「カクテルコンペティション」優勝、2012年第39回「全国バーテンダー技能競技大会 新潟大会」総合優勝。2013年に行われた「ワールドカクテルコンペティション チェコ・プラハ大会」プレ・ディナーカクテル部門で優勝を飾り、日本人女性バーテンダー初の世界チャンピオンに輝いた。

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この情報は2016年12月19日現在のものです。

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