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AllAbout「メンズファッション」ガイド森井良行のイチオシ

BETONESのボクサーパンツ――「素材繊維の黄金比が最高の履き心地を実現しました」

写真:加藤謙樹   文:土田貴史

森井良行

AllAbout「メンズファッション」ガイド

森井良行

1979年、千葉県出身。パーソナルスタイリスト。「プロの目線でユニクロもカッコよく!」をモットーに、のべ4000人を超える男性の買い物に同行し、大人の男のファッションをスタイリング。個性的なファッションだけではなく、定番の着こなしを追求した“エレガントカジュアル” を提案する。「All About」メンズファッション オフィシャルガイド。『今さら聞けないビジネスファッションの作法』(東洋経済ONLINE)、『毎朝、迷わない!ユニクロ&ツープライススーツの上手な使い方』(WAVE出版)などメディアでも活躍。

■「女性は口に出して言わないけど、下着こそ最大のお洒落をすべきです」

 

僕は、やっぱりトランクスよりボクサーパンツの方が生活感が出にくいと思っているので、みんなをなるべくボクサーパンツに替えたいという気持ちがあって。

 

なので、お客さんの買い物に同行するとき、トランクスを履いている場合は勝手に提案するんです。「ちょっとパンツも選びますね」って。

 

するとよく驚かれるんですけど、「いや、パンツ重要です」と。なぜなら、女性とそういうことになれば見られちゃうじゃないですか。きっと女性は口に出して言わないですけど、下着こそ最大のお洒落をするべきです。

 

画像:BETONES

吸水速乾ですぐ乾く。そして自転車ブランド「ビトーンズ」だから実現したこの収縮性

 

 

■「素材の配合が夏でも冬でも最高の清涼感を実現しました」

 

ちなみに、こちらのパンツはもう3年以上前から使っていて。何がすごいかっていうと、これフリーサイズで、めちゃめちゃ伸びるんです。

 

僕、ボクサーパンツと言えば、入り口は「カルバンクライン」から入って。そこから「ポール・スミス」「バーバリー」「アルマーニ」……。あと109メンズの「バンキッシュ」とか、この10年弱でいろいろ試してきたんですよね。そして、行き着いた先がこれでした。

 

途中「TOOT」も試しました。ボクサーパンツ界の「エルメス」を目指してるっていうのを何かのインタビュー記事で見て、デザインも素敵だなと思って。でも、意外に綿の混紡率が高いんですよ。そうすると洗濯時の劣化が激しい。

 

画像:BETONES

イタリア製の特殊な編み機で作られたほとんど縫い目がないシームレス仕様

 

 

「ビトーンズ」は100%化学繊維です。しかもポリエステル65%、ナイロン25%、ポリウレタン10%の配合バランスが最高なんですね。

 

そのときすでにいろんなレギュラー陣がいましたが(笑)、ついついスタメン過ぎて摩耗してしまい、これで3代目ですか。最初2枚試しで買って、また2代目を2枚買ってこれで3代目。

 

蒸れず汗も内側にこもらず。暖房が効いていると室内は冬でも暑かったりしますが、だからこそ下着は年中無休で清涼感のある方がいいです。しかもビトーンズはコスパもいい。1枚2000円前後です。

 

ウエストもシームレス。だから締め付けがない。要するに驚くほど伸びるから、太めの人でも細い人でも同じサイズでいけるっていうスタンスです。

 

画像:BETONES

DATA

BETONES

価格:2052円(税込)

サイズ:フリー(推奨サイズ:74~86cm)

素材:ナイロン95%、ポリウレタン5%

バナー:BETONESのカラバリをチェック!

 

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この情報は2018年10月16日現在のものです。

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