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モノ系ライター/エディター・富山英三郎のイチオシ

JPRiDEのBluetoothイヤホン――「これ以上に『お得な買い物をした』という製品はここ数年ないです」

写真:加藤謙樹   文:富山英三郎

富山英三郎

ライター・エディター

富山英三郎

編集者・執筆家。モノ雑誌の編集部を経て独立。ファッションからアウトドアギア、生活雑貨にいたるまで、毎日の生活が楽しくなるプロダクトを独自の切り口で紹介している。また、音楽を中心としたカルチャー方面にも造詣が深い。

■「『音がいいなら5万くらい出すよ』と息巻いていましたが」

 

ヘッドホンやイヤホンは有線の方が音がいい。別にBluetoothイヤホンはいらない。そんな考えを揺るがしたのが、2016年のiPhone7発売でした。イヤホンジャック廃止というニュースは、いずれBluetoothイヤホンが主流派になるんだなということを表していたわけです。

 

それなら一度試してみたいという気持ちで、「音がいいなら無理して5万くらいまで出すよ」と息巻いていた私。そこからネットサーフィンしまくり、実店舗にも行きましたが、種類が多すぎてパニック。

 

そんななか、ネット上でやけに評判がいいのがJPRiDE「JPA1 MK2」でした。

 

 

画像:JPRiDE┃JPA1 MK2

専用ケースに収納して充電するBluetoothイヤホンもあるが、「JPRiDE」は本体に直接USBケーブルを差すタイプ

 

 

■「レッドブルじゃないですが、翼が生えた感覚です」

 

AAC aptX 高音質コーデック対応で、防塵防水もあり、軽量でハンズフリー通話もできる。しかも特別価格で3500円くらい。怪しい! 絶対怪しいと思いましたよ。でも、初めてのBluetoothイヤホンとして試し買いするならいいかなと。積極的に騙されに行きました。

 

しかし、使ってみたところネットの噂通りに音が良くて驚愕。最近はドンシャリ系の鳴りよりも、素直で広がりのある音が個人的にお気に入りなのですが、その感性にぴったりハマって愛用者に。

 

また、Bluetoothだとイヤホンをしたまま動き回れるのが便利です。レッドブルじゃないですが、翼が生えた感覚。日常使いでは有線に戻れなくなります。

 

なお、使っているうちに連続使用時間が落ちてくる問題はありますが、小ささを考えればそこはご愛嬌。大幅にアップグレードされた後継機「JPA1 MK2」なら、バッテリーが無くなっても有線接続ができるので、これから購入される方はそちらがいいと思います。

 

このイヤホン以上に「お得な買い物をした」という製品はここ数年ないです。“イチオシ”です。

 

 

画像:JPRiDE┃JPA1 MK2

DATA

JPRiDE┃JPA1 MK2

カラー:ブラック、ホワイト

重量:12.7g

捜査範囲:10m

バッテリー:74mAH(音楽使用:6時間)

充電時間:2時間

 

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この情報は2018年9月29日現在のものです。

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