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スタイリスト・山崎剛のイチオシ

阪本高生堂「クールグリースXX」――「ワックスでもジェルでもない、グリースを選ぶ理由」

写真:加藤謙樹   文:土田貴史

山崎剛

スタイリスト

山崎剛

1983年、福岡県出身。スタイリスト。30、40代の男性のエレガントでカジュアルなスタイリングを提案する「エレカジ」所属。普段着はもちろんのこと、街コンやパーティ等のシーンに合わせて、ユーザーひとりひとりにあったスタイリング提案するパーソナルスタイリストとして活躍。

■「集毛力とウェット感があっての清潔感です」

 

今はパーマをかけてますが、もともと直毛のストレートっていう髪質のため、しっかりとスタイリングできるものを探していました。昔はマットワックスを使っていましたが、集毛力が高い反面、二度洗いしないと洗い落とせないのが難点でした。かといってジェルだとガチガチに固まって、それもまた落とす手間がかかってしまいます。

 

そんなとき、美容室で紹介されたのがグリース。特徴は、ワックスとジェルの中間で、ワックスの集毛力に加えて、ジェルのウェット感が出る。第一印象で髪をちゃんとセットしているという印象を与えるためには、集毛力とウェット感があって、初めて清潔感に結び付きます。

 

グリースは水溶性で、二度洗いの必要もなく、ウェット感があり、集毛力も強い。望みがすべて叶えられているのが、この「クールグリース XX」と「クックグリースXXX」です。

 

 

■「ワックスよりジェルより、グリースを選ぶ理由」

 

一度整理してみましょう。ワックスとは油性です。マットワックスとはツヤや光沢感のない固めのワックスで、かっちりと毛をまとめます。整髪料をつけている感じがなく、無造作っぽく見せられますが、当然ウェット感はありません。

 

一方、ビーバップハイスクール的な感じのものがジェルです。オールバックとか、ガチガチに固めるときに使用します。そしてグリースは、水溶性ポマードとも言い、ワックスとジェルのいいとこ取り。スタイリング力があって、ウェット感があるのです。

 

それともうひとつ、「クールグリース」と言ったら、青い容器のノーマルタイプですが、セット力指数ではこちら(「クールグリース XX」と「クックグリースXXX」)が最適。このセット力が弱いと、スタイリングがなかなか決まらないんですね。美容室でカット後の短い髪にはセット力の強い「クックグリースXXX」で、伸びてきたときは次にセット力の強く、ほどよくまとめられる「クールグリース XX」と、2つのグリースを使い分けて使用しています。

 

 

画像:阪本高生堂┃クールグリースXX(写真右)、阪本高生堂┃クックグリースXXX(写真左)

DATA

阪本高生堂┃クールグリースXX (写真右)

価格:200g/1620円(税込)

 

阪本高生堂┃クックグリースXXX (写真左)

価格:200g/1620円(税込)

 

バナー:まだまだあるクールグリースシリーズ

 

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この情報は2018年9月27日現在のものです。

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