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エディター・まついただゆきのイチオシ

村の鍛冶屋「アルティメットハンマー」――「数少ない“いいハンマーの条件”を満たしたお気に入りです」

写真:加藤謙樹   文:Tadack

まついただゆき

エディター

まついただゆき

紙媒体で10年、web媒体で10年の編集経験を経て独立。アウトドアをフィールドに、取材・執筆、広告制作、ECサイトのディレクションなど、多岐に渡って活動中。遊びゴコロある父親向けメディア「d.(ディードット)」のディレクターも兼任。親の影響で8歳からオートキャンプをはじめ、現在も年間10泊以上はファミリーキャンプに勤しむ。

■「いいハンマーがあれば、テントの設営も撤収もスムーズに」

 

数あるキャンプ道具のなかで、意外と軽視されがちなのが「ペグハンマー」。ペグとは、テントやタープを確実に地面に固定するために必要な杭のことで、「ペグハンマー」とはその名の通り、ペグを叩くためのギア。タントやタープを買うと付いてくることもあるが、ある程度の重量と強靭なハンマーヘッドが伴わないとペグがしっかり打ち込めない。

 

つまり、硬い地面のサイトだとペグが地面に刺さらず、テントやタープの設営に思いのほかの時間と体力を使うことになる。

 

いいハンマーの条件は、ほどほどの重量があり、アイアン製の固いペグもしっかり打ち付けるハンマーヘッドを備えているもの。打ち込んだペグを抜くことも考えられた設計であれば、設営も撤収もスムーズに進む。

 

 

画像:村の鍛冶屋の「エリッゼステーク アルティメットハンマー」

クロームメッキ+真鍮ヘッドの組み合わせ。ハンマーらしくないカラーリングが気に入っている。ヘッド部分は使い込むうちにやれてくるので、その場合はヘッドのみ交換できる

 

 

■「性能が良くて、見た目も選べる。燕三条産のこだわりハンマー」

 

ペグハンマーのヒット商品といえばスノーピークのものが有名で、愛用者も多い。だが、天の邪鬼な私はほかにもないかとリサーチ。たどり着いたのが、村の鍛冶屋の「エリッゼステーク アルティメットハンマー」だ。鍛冶の本場、新潟県・燕三条市で作られているこのハンマーは、1100度の高温で焼き上げた鍛造ハンマー。ペグを抜くのに便利なツノを装備し、木の持ち手は湾曲していて叩きやすい。

 

そして、性能もさることながら、見た目の選択肢も豊富なのが最大の魅力。本体はブラックとクロームメッキの2色から選べ、交換可能なヘッド部分も真鍮とステンレスの2種類から選択可能。1080円を追加すれば、柄の部分にレーザー刻印も入れてくれるのだ。他人とかぶらないこだわりのペグハンマーは、キャンプ好きにこそ使って欲しいギアだ。

 

 

画像:村の鍛冶屋の「エリッゼステーク アルティメットハンマー」

レーザー刻印(1080円)は和文、欧文が選べ、フォントはそれぞれ5種類用意。別途1080円を追加すればイラストレーターで作成したデザインデータを刻印してもらうこともできる

 

 

DATA

村の鍛冶屋の「エリッゼステーク アルティメットハンマー」

価格:5616円(税込)

全長:303mm

ヘッ:102mm

重量:550g

バナー:ヘッド・柄の素材を選ぶ

 

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この情報は2018年9月21日現在のものです。

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