連載
〈神々は細部に宿る〉コラム:世界のトップタンナー

世界有数のコードバンタンナー「ホーウィン社」、創業100年の伝統

コードバンを語る上でまず知っておきたいのが「ホーウィン社」というタンナーである。タンナーとは、原皮を鞣して革にする、いわゆる製革業社のことを指す。「ホーウィン社」は1905年にアメリカのシカゴで創業した老舗のタンナーで、最高級のコードバンとクロムエクセルレザーという耐久性や堅牢さに優れた牛革を供給するタンナーとして世界中で人気がある。

 

アメリカを代表するシューメーカー「オールデン」も「ホーウィン社」のコードバンを愛用し、近年の「オールデン」人気の影響もあり「ホーウィン社」は日本でも人気が高い。裏方のタンナーとしては珍しく、革好きのみならず一般の人にまで認知される存在になってきている。ちなみに、コードバンには世界2大タンナーと呼ばれるタンナーが存在し、ひとつは「ホーウィン社」、もうひとつは日本の姫路にある「新喜皮革」である。

 

撮影:高橋宏樹 文:宇田川雄一 撮影協力:WILDSWANS

 

 

≪ルポ≫コードバンの質感を知り尽くした「ワイルドスワンズ」の魅力に迫る!

コラム≫≫≫牛革を凌ぐ強度を持つキング・オブ・レザー、コードバンとは?

 

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この情報は2018年3月7日現在のものです。

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