連載

「良いモノ」とはなんなのだろうか? 長く使えるモノ、今まで見たことがないモノ、コスパの良いモノ、みんなが使っているモノ――。人それぞれに良いモノの基準がある。

 

ここで言う良いモノとは、作り手のこだわりが伝わってくるモノだ。こだわりはディテールに現れる。ディテールにこだわって作られたモノは、カッコ良くて美しい。そのディテールには作り手の嗜好や歴史、思い、哲学が宿り、細部を極めることで全体にオーラを纏う。

 

そして、人の印象を決めるのは、自身が選んで身に着けているディテールの集合なのかもしれない。本連載では、そんな職人たちの細部のこだわりにフォーカスすることこそが、モノの真価を見定めることに不可欠だということをお伝えしたい。

 

 

第1回:「WILDSWANS」の美しいコバはユーザーファーストで考え抜いたディテールの象徴

 

この情報は2018年1月24日現在のものです。

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