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いまやクラフトビールは、コンビニやスーパーでも見かけるようになり、ビール愛好家たちにとって、ひとつの選択肢として地位を確立した。一昨年に大ムーブメントを巻き起こし、確実なファンを獲得したものの、大衆飲料としてのポジションは確立していない。

 

そんな状況のなか、2017年7月に「アサヒ」がクラフトビール事業に本格参入を表明し、10億円を投入した大規模なブルワリーを開設された。これにより、「キリン」「サントリー」「サッポロ」の大手4社がクラフトビール事業参画に足並みを揃えた。つまり、クラフトビールは今まさに新しい局面を迎えようとしているのだ。

 

「とりあえず、生!」の一般消費者、そしてビール業界を、クラフトビールは牽引できるのか……。クラフトビールをめぐる最前線を追った。

 

≫≫≫Vol.1:再興の兆し――クラフトビールの明るい未来

この情報は2017年10月25日現在のものです。

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