連載

かつて存在した「男の社会」と「女の社会」――。均衡を保っていた2つの世界が女性の社会進出によって、「男の社会」と「女の社会」から「男女の社会」と「女の社会」へと変わった。

 

「やれ、セクハラ」「やれ、パワハラ」と指さされることに怯えながら、日々仕事に邁進する男たちの姿が見られるようになったのは、社会構造の変化の顛末なのか。

  

いつぞやの、「男だけの社会」は俺たちにとって「まあまあ生きやすい世界」だったが、「男女の社会」に変化していっている今、気づいていないだけで、ずいぶんと生きづらい社会になってしまった。

 

果たして、「男の社会」は消えてしまったのだろうか。「男たちよ、熱く活きているか。」と謳う弊誌の命題は、もはや男たちにとって、“熱”苦しいものとなってしまったのか。AV監督という肩書きを持ちながら、ジェンダー論を展開してきた二村ヒトシが、各界のキーパーソンを訪ね今の男たちが抱える生きづらさの正体を探っていく。

 

 

≫≫連載第1回目は二村ヒトシさんと名越康文さんが対談!

この情報は2017年2月18日現在のものです。

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