連載
名刺を捨てた男◆第13回

肥後克広が語る、困難をものともしない“なんくるないさー”の本当の意味

仕事に対するモチベーション、仕事とプライベートのバランス、諦めきれない夢への挑戦etc……。サラリーマン経験のある“名刺を捨てた男たち”に当時を振り返ってもらい、「サラリーマンとは一体なんぞや」を探っていく連載企画。

 

きっと会社員時代の経験が活きているからこそ彼らの「今」があるはずだ。その核心に迫るべく、「For M」編集部は“名刺を捨てた男たち”に単独インタビューを敢行。

 

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今回登場するのは「ダチョウ倶楽部」のリーダー・肥後克広。芸人ひと筋と思いきや、実は会社員として数社に務めた経歴を持っている。“思いつき”で上京、その後転々としつつ、今やお笑い界に欠かせない芸人に昇り詰めた肥後克広の半生。それは「夢」や「目標」を持つことが「漠然とエラい」と思われがちな昨今の風潮とは真逆の、風まかせでエキサイティングな人生だった。

 

文:山田ゴメス   写真:佐坂和也

 

≫≫≫最初の職場で与えられた仕事は“育児”だった!?

肥後克広

お笑い芸人

肥後克広

1963年、沖縄県生まれ。1985年に上島竜兵・寺門ジモンとともにお笑いグループ「ダチョウ倶楽部」を結成、そのリーダーを務める。どんな危険なチャレンジ系の仕事も厭わない「リアクション芸人」の先駆け的存在で、数多くのテレビ番組に出演中。また、「DREAMS COME TRUE」の中村正人さんに容姿が酷似しており、過去にはドリカムのライブにゲスト出演したこともある。

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