連載
名刺を捨てた男◆第6回

レイザーラモンHG、漢・三十にして立ち、四十で惑わず

一体、サラリーマンとはなんなのか。元会社員である著名人たちが会社員時代を語る。"名刺を捨てた男たち" は当時何を考えながら働いていたのか。仕事へのモチベーション、プライベートとの比重、そして夢への挑戦……。

 

ひとつだけ言えるのは、全身全霊その職務に取り組み、中途半端な仕事はしなかった。そして、その経験が活きているからこそ、彼らの「今」がある。その核心にせまるべく、「For M」編集部は“名刺を捨てた男たち”に単独インタビューを敢行した。

 

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2005年、「フォーー!」で流行語大賞ノミネートをはたすなど、一世を風靡したレイザーラモンHGこと住谷正樹。強烈な個性を放ち、お笑い界の最前線で活躍する影には「驚異の新人」と呼ばれ今も語り継がれるサラリーマン時代があった。脱サラ芸人コンビ・レイザーラモン、先行は住谷正樹が熱く語る。

 

文:本橋隆司 写真:貴田茂和 取材協力:よしもとクリエイティブ・エージェンシー

 

HG

レイザーラモン

HG

1975年、兵庫県生まれ。 よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属のお笑いコンビ、レイザーラモンとして活躍。同志社大学時代、立命館大学のプロレス同好会「DMA」で現在の相方、レイザーラモンRGと出会い、それぞれサラリーマンを経て、お笑いの道へ。2005年には流行語大賞にノミネートし時の人となる。お笑いだけではなく、プロレス団体「ハッスル」やモデルとしても活躍。

この情報は2016年3月18日現在のものです。

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