連載
名刺を捨てた男たち◆第二回

「仕事か、趣味か」の二元論ではない、相互が絡み合う好循環が“イーネ!”

一体、サラリーマンとはなんなのか。元会社員である著名人たちが会社員時代を語る。"名刺を捨てた男たち" は当時何を考えながら働いていたのか。仕事へのモチベーション、プライベートとの比重、そして夢への挑戦……。

 

ひとつだけ言えるのは、全身全霊その職務に取り組み、中途半端な仕事はしなかった。そして、その経験が活きているからこそ、彼らの「今」がある。その核心にせまるべく、「For M」編集部は“名刺を捨てた男たち”にインタビューを敢行した。

 

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連載第二回目は、クレイジーケンバンドのリーダー・横山剣さんが登場! 仕事を持ちながら音楽活動を続けてきた経験が、現在のクレイジーケンバンドの音楽を生んだと言っても過言ではない。そこには、長年仕事と趣味の両輪で走り続けてきて培った、「仕事か、趣味か」という二元論ではない独自の価値観があった。

 

文:本橋隆司   写真:高橋宏樹   画像レタッチ:編集部   取材協力:ダブルジョイレコーズ

 

 

横山 剣

クレイジーケンバンド

横山 剣

1960年、神奈川県生まれ。クレイジーケンバンドのボーカルであり、レコード会社「ダブルジョイレコーズ」の代表取締役。学生時代から古着の買いつけやバンドのローディーとして働きながら、音楽活動をスタート。1997年にクレイジーケンバンド(CKB)を結成。陸送のドライバーから貿易検察官まで、会社員として勤めながら、音楽活動を続けたキャリアをもつ。2002年に、仕事を辞め音楽一本にシフトチェンジ。1998年以降、現在まで16枚のアルバムをリリース。

この情報は2015年9月18日現在のものです。

音楽と天秤にかけるほど横山剣が好きだった仕事とは

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