連載
PCなのか、タブレットなのか、その両方なのか――

最薄・軽量・長時間・新冷却システム…エイサーのフラッグシップ機の実力

スマホの普及や社用PCの個人情報管理の規制によって、出先へ気軽に持ち出せるノートPCの存在感が薄れてきた。最近のノートPCはスマホライクなタッチ感のあるものやモバイル性が優先されるなかで、メーカー各社はスマホの操作性や携帯性にフォーカスしたラインナップにシフトしている。従来のノートPCでもいいのだが、今回は、“タブレット的使用感”を持ち合わせた「エイサー」のラインアップを紹介したい。

 

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今回は、「コストパフォーマンスで優位」というイメージの「エイサー」から、10万円台後半の最上級モデル2ブランドをピックアップ。2017年春モデルのフラッグシップ機種に位置づけられる「Spin」「Swift」だ。このハイエンドモデルは、「高性能パソコンとスマートフォンの良いとこ取り」が売りという。そこで、この2シリーズと2in1モデルを加えた4機種のプロフィール、キャラクターを見ていこう。

 

文:大野雅人

画像:Acer「Spin 7」

■世界最薄10.98ミリ14型ノート「Spin 7」

 

「Spin 7」は、エイサー史上最薄のコンバーチブルノートPC。厚さは10.98mm、重さは1.2kgで、360度回転するヒンジを搭載し、14型フル液晶画面とキーボードでどんな角度からも使える1台に。

 

14型フルHDディスプレイには、耐久性のあるCorning Gorilla Glass 5 を搭載し、薄型ボディで失われがちな剛性と強度を高めている。

 

また、高品質なエンターテイメントを楽しめるオートリバースオーディオチャンネル機能も積み、左右チャンネルから高音質のサウンドを出力してくれる。4セル リチウムポリマーのバッテリー(41.58Wh 2700mAh)で約8時間駆動する。

 

 

画像:スマートフォンはそのまま“下”へスクロール

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