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「運命の出会い」は作れる! 結婚できないと諦めるのはまだ早い

変わる婚活事情と変わらない結婚事情

■婚活アプリ全盛の時代がやって来た

「出会いがない」と嘆いていたアイツに、彼女ができた。きっかけは最近流行りの婚活アプリだと言うが、「Facebook」や「Twitter」で婚活アプリの広告をよく目にするようになったのもここ数年のことだ。

 

「pairs」をはじめとする婚活アプリでは、日々多くの男女が出会いを重ね、今やオンラインでのパートナー探しが当然のように行われているという。

 

誰でも気軽に、そして周りにバレずに異性と出会うことができるため、数百万人のユーザーが集まり、婚活アプリは全盛期を迎えようとしている。

 

だが、婚姻件数は依然として低い。1972年の約110万件を最高値に減少し続け、2015年には63万5000件と、最高値のおよそ6割ほど。加えて、結婚意欲も低下しているようだ。「明治安田生活福祉研究所」の2016年度調査によると、30代男性の結婚意欲は40.3%と、この10年間で半減した。

 

■「運命の出会い」は作れる

なぜ、男たちは結婚を望まなくなったのか? 「草食系」と揶揄される結婚適齢期の男たちは心のどこかで「運命の出会い」でも夢見ているのだろうか。

 

だが、「運命の出会い」は偶然降ってくるものばかりではない。死ぬまでに出会える人の数がほんの一握りだと考えれば、アプリや結婚相談所で知り合った彼女と結婚するのも「運命の出会い」なのだ。

 

現代の「運命の出会い」はどのようにして作られるのか。一大ムーブメントとなっている恋愛・婚活マッチングサービス「pairs」と業界の先駆者である結婚相談所「ツヴァイ」に話を聞きに行った。

 

撮影:Yoshiteru Hagiwara 文:イワブチマユミ(For M) 取材協力:株式会社エウレカ/株式会社ツヴァイ

バナー:400万人の男女が集う 恋愛・婚活マッチングサービス「pairs」とは
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この情報は2016年9月9日現在のものです。

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