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メンズビューティの是非を問う! 「キールズ」の場合 02/04

未来のおじさんに告ぐ、今やらなければ後悔するのが見えている!

▲田口さんはニューヨーク出張から戻ったばかり。日本のおじさんの話になると真剣な表情で話し始める

 

 

■日本のおじさんに対するイメージが悪すぎる!

 

楽しさや気軽さを打ち出すという戦略は、美容に目を向けさせるためには有効だが、“男にとって美容は必要なもの”と思うまで至らない。なぜ男にスキンケアが必要なのか。改めて疑問をぶつけてみたところ、ぐうの音も出ない答えが帰ってきた。

 

「満員電車で隣にいる女性に嫌な顔をされるか、色気を感じてもらえるか。毎日スキンケアするだけで“ステキ!”と思ってもらえるとしたら、やらない理由はないですよね?」

 

おっしゃる通り。日本の中年男性は、加齢臭だの脂ギッシュだのイメージが散々だ。日本では特に中年男性への風当たりが強いと田口さんは教えてくれた。なぜ、かくも違いが生まれるのか。その理由のひとつが、スキンケア意識の差だ。

 

「日本はメンズスキンケアの後進国。近隣諸国のなかでも遅れています。日本人はもともと持っている肌がキレイなのに、何もしないからあるとき一気にガタがくる。あっという間に“疲れたおじさん”になってしまうんです。

 

それに対して、メンンズスキンケアが定着している欧米では、年を重ねたからこそ生まれる円熟した男性の色気や貫禄があるという認識があり、“老い”がマイナス要素になっていません。この認識の差、悔しくありませんか?

 

だからこそ、ひとりでも多くの男性にスキンケアに目覚めてもらいたい。そして『キールズ』に足を運ぶ男性には、みんなイケてるオヤジになってもらいたいんです」

 

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この情報は2016年8月24日現在のものです。

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