連載
「グランドセイコー」、新たな挑戦と進化のカタチ

コミュニケーションツールとしての「ブラックセラミックス リミテッドコレクション」

◆セラミックス仕様、スポーティで先鋭的なルックス

 

最近、腕時計をしない人が増えているそうだ。少数派かもしれないが、オールアバウトの社内でも腕時計をしていない男性をちらほら見かける。あくまで一般論で、しない人が悪いと言いたいわけではない。ただ、していたほうが“きっかけ”が増えると思う。なぜなら、腕時計は身に着ける人のセンスや嗜好性をさりげなく周囲にアピールするアイテムであって、「その時計、似合ってますね」「珍しいデザインですね」と、会話のきっかけになってくれるからだ。人と人を、仕事と仕事を結び付けてくれるオトナのコミュニケーションツールとして腕時計を捉えれば、それをしていないのはちょっともったいない気がする。

 

そうしたビジネスチャンスを逸しないためにも、特にマネージャークラスの管理職者におすすめしたいのが「グランドセイコー」の「ブラックセラミックス リミテッドコレクション」。「グランドセイコー」は1960年の誕生以来、時刻を正確に刻む精度、視認性や耐久性など、あらゆる側面から最高峰の腕時計を目指して進化を続けてきた「セイコー」ブランドのフラッグシップモデル。その新作が満を持して登場した。

画像:2枚目

裏ぶたはシースルーバックになっており、回転錘には18Kイエローゴールド製の「獅子の紋章」のワッペンがはめ込まれている

 

今回の新作は「グランドセイコー」では初となるセラミックスをケース前面に採用。腕時計のケース前面にはジルコニア・セラミックスを、インナーケースにはブライトチタンを採用したハイブリッド構造で、ジルコニア・セラミックスはファインセラミックスのなかでももっとも高い強度と靭性を誇り、ステンレススチールの約7倍(セイコー調べ)という極めて優れた耐傷性能を持つ。ブライトチタンの素材特性とあいまって、硬質で衝撃に強く、大型ケースでありながら軽い装着感を実現した。

 

スポーティで先鋭的なルックスも秀逸。「セイコー」が長年積み重ねてきた研磨技術により、加工しづらく光を吸収する性質を持つセラミックスを「鏡面仕上げ」に仕立てることで、「グランドセイコー」らしい複雑なハイライトが重なり合う多面的なフォルムとツヤ感のある奥深い輝きをもたらした。また、ムーブメントはこちらも「セイコー」の独自機構である「スプリングドライブ」を搭載しており、まさに最高峰の機能とデザインを兼ね備えた1本なのである。

 

 

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画像:スマホは下に

この情報は2016年6月12日現在のものです。

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