連載
2016S/Sデビュー、「OAKLEY NEO STANDARD」

スポーツウェアがライフスタイルウェアになる未来

 

■OAKLEYが革新的な新アパレルをリリース

アスリートからアーティストまで幅広く愛されるスポーツブランド「OAKLEY」が、新アパレルライン「OAKLEY NEO STANDARD(オークリー・ネオ・スタンダード)」をリリースした。OAKLEYといえば、サングラスやスノーゴーグルなどのイメージが強いのではないだろうか。2016SSでリリースされたOAKLEY NEO STANDARDは “まったく新しいライフスタイルウェア”として位置づけられ、従来のファンのみならず、多くの人々にOAKLEYの新たな側面を見せてくれる。

 

これまでも主にゴルフ、トレーニングなどのジャンルでアパレル展開を行ってきたが、OAKLEY NEO STANDARDでは“最高の皮膚”を意味する「RADSKIN」(ラッドスキン)をコンセプトに掲げ、「SHELL(シェル)」「VEIL(べイル)」という2つのラインを展開。“身にまとうギア”と呼ぶにふさわしい革新的なプロダクトを提案する。

 

画像:2枚目

 

■服本来が持つべき機能を具現化した“身に纏うギア”

OAKLEY NEO STANDARDは、服が自己のアイデンティティを表現するためのツールである以前の、体温調節や身体の保護、快適に過ごすための機能をはじめとする服を着る上でもっとも重要視されるポイントに着目して開発された。

 

ジャケット、ブルゾン、パンツなどのプロテクションウェア「SHELL」(写真左・中央)は、雨や風にも強い防護服的な役割を果たす。止水加工されたジップは雨を防ぎ、捲縮糸を織り込んだ布帛素材は軽くて柔らかく、ストレッチ性、撥水性、透湿性を併せもつ。多くのアスリートたちが愛用するプロダクトを作り続けてきたOAKLEYならではのノウハウが詰め込まれているのだ。

 

コンフォートウェア「VEIL」(写真右)のインナー類は吸汗・速乾性に優れ、身体が求める快適性を持続させる。従来のポリエステル繊維とは異なる構造の特殊な十字断面構造の糸でできた生地は肌なじみが良く、まるで自分自身の皮膚が呼吸するように機能する。

 

衣服として身につけたギアは生身の身体とシンクロし、その機能を果たす瞬間、「RADSKIN」と名づけられた意味と真価を実感できるだろう。

 

この情報は2016年3月9日現在のものです。

バナー:機能美を纏うというライフスタイルを変える発想

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