連載
ポルシェ E-Hybrid

いまもっとも“熱い”ポルシェはハイブリッド!?

人がクルマに感じる“熱さ”はさまざまだ。サーキットやワインディングでの走りに熱さを感じる人。圧倒的な加速に熱さを感じる人。デザインが好きな人もいるだろう。街なかでの佇まいに熱さを感じる人、ダッシュボードを眺めただけで熱くなる人もいる。ひとくちにクルマ好きといっても、千差万別だ。

 

自動車ブランドによっても熱さのベクトルは異なる。今回ドライブしたポルシェは、動力性能、デザイン、パッケージング、フィロソフィー……さまざまな熱さを持つブランド。人によって熱さを感じるポイントは異なるが、ポルシェ曰く、自身の最大のアピールポイントは「相反することを両立させた、絶妙なバランス感覚」だという。つまり「ポルシェはバランス感覚が“熱い”」というわけだ。

画像:ポルシェ

ポルシェのバランスといえば「ハイパフォーマンス」と「優れた実用性」の両立。生粋のスポーツカーでありながら、2+2を確保した居住性。週末はサーキットでレース走行を堪能し、ウィークデーはそのままオフィスまでの足となる。スポーツカーとしてのポテンシャルと普段使いできる使い勝手のよさを両立させているのはポルシェの美点として、多くのクルマ好きに知られている。このバランス感覚はアイコンの911だけにとどまらない。SUVのカイエン、4ドアモデルのパナメーラにも脈々と流れている。

 

さらにもうひとつ、最近のポルシェの特徴として注目なのが「エンジンパワー」と「低燃費」のバランス。その最たるものが、カイエンとパナメーラに用意されたE-ハイブリッドだ。ポルシェは自身の魅力を「卓越したパフォーマンス」としながらも、「重要なのはパワーの向上だけでなく、最大限のパワーをインテリジェントに発揮させる独自のアプローチ」だと続ける。つまり、強さだけでなく、スマートさが重要だということ。カイエンとパナメーラに用意された2つのプラグインハイブリッドモデルが、いまポルシェが考える“熱い”モデルなのである。

 

>> 軽井沢だから実感できるポルシェの“熱さ”

この情報は2015年6月5日現在のものです。

TOP