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Urban Outdoor Catalog vol.33

タウンユースでこそ真価を見せる。Snow Peak Apparel 2018SSコレクション

2014年の秋冬シーズンにローンチした「Snow Peak Apparel」。登場と同時に海外で高い評価を受け、鳴り物入りで国内デビューを飾ったのは記憶に新しい。6シーズン目となる2018SSコレクションは、毎シーズンの定番となっているアイテムのアップデートはもちろん、新開発の次世代素材まで精力的に投入。

 

「HOME⇄TENT」のブランドコンセプトを具現化し、街と自然の境界線をなくした自然指向のライフスタイルをサポートしてくれるアイテムが揃っている。ここでは、デザイナーの山井梨沙がイチオシする4アイテムをピックアップし、素材とデザインのこだわりを紹介していこう。

 

 

撮影:吉岡教雄 文:Tadack(Green House)

 

Snow Peak Apparel

スノーピーク アパレル

Snow Peak Apparel

2014年の秋にローンチ。「HOME⇄TENT」をコンセプトに、普段使いでもアウトドアシーンでも快適に着られるウェアを展開している。素材にこだわり、特に昨今アウトドアウェアで注目を集めている難燃性素材の開発は「Snow Peak Apparel」が牽引役。スノーピーク社長・山井太のご息女である山井梨沙がデザイナーを務める。

vol. 33┃Snow Peak Apparel〈カタログ編〉

ビジネスからキャンプまで、スノピらしさ満載のスプリングコート

画像:Snowpeak┃FRコート

■同型のジャケット、パンツもラインナップ

 

ポリエステルをベース素材に採用した薄くて軽いスプリングコート。だが、素材にはタフさと難燃性を併せ持ったアラミド繊維を織り込んだリップストップ生地を採用するという画期的なアイテム。

 

「デザインはビジネスシーンにも使えるよう、シンプルでクリーンにしています。焚き火のときに着ていても安心な難燃素材なので、ビジネスからキャンプまで、まさに『Snow Peak  Apparel』の『HOME⇄TENT』のコンセプトを具現化したアイテムです(デザイナー・山井梨沙)」

 

生地の特性上、ストレッチ性能がないため、着ていてもストレスがないようにアームホールのサイズやウエスト周りはゆとりをもってデザインされている。

 

写真のコートのほか、同じ素材を使ったジャケット(全3色)とパンツ(全3色)も展開している。

 

画像

背中には通気性を確保するためのベンチレーションを完備。見た目、触り心地からは、難燃性能があるとは思えない質感

画像:Snowpeak┃FR Jacket(写真左) Snowpeak┃FR Pants(写真右)

同素材の「FR Jacket」(3万4560円/左)、「FR Pants」(2万1600円/右)

 

 

DATA

Snow PeakFR Coat

価格:3万8880円

サイズ:1、2、S、M、L、XL、XXL

カラー:Black、Olive、Brown

素材:ポリエステル 96%/アラミド 4%、耐久性撥水・難燃加工、Toray Dynamonus®(東レ)

問い合わせ:スノーピーク ユーザーサービス

TEL:0120-010-660

URL:https://www.snowpeak.co.jp

 

 

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