連載
Urban Outdoor Catalog vol.29

バッグから生まれたアパレルライン「BACH Garments」の欲張らないスタンス

ここ数年でセレクトショップを席巻しているスイスのバックパックブランド「BACH(バッハ)」をご存じの方も多いだろう。クラシックな書体のロゴに、コーデュラナイロン®を採用した骨太なルックスは、手頃な価格設定も受け、男性を中心に人気を集めている。

 

「BACH」の歴史は古く、創業は1979年に遡る。過去にも何度か日本上陸をしていたブランドであるが、現在ほどファッションシーンに影響を与える存在ではなかった。ここ数年の「BACH」人気のムーブメントを仕掛け、2017年の春夏にはアパレルライン「BACH Garments(バッハ ガーメンツ)」の立ち上げをディレクションした澤田篤宏氏に話を伺った。

 

撮影:高橋宏樹 文:Tadack(Green House)

 

Next≫≫≫絶滅危惧の国内生地ブランドへの熱い思い

BACH

BACH Garments

BACH

1979年にアイルランドのキルケニーで創業。その後、拠点をスイスに移し、バックパックの専業メーカーとしてクライマーやサイクリスト、トラベラーを中心に人気を博す。アパレルラインの「BACH Garments(バッハ ガーメンツ)」は日本のオリジナル企画で、2017年の春夏より展開スタート。ファーストシーズンから売れ行きは好調で、今後の展開も要注目のブランドだ。

画像:スマートフォンはそのまま“下”へスクロール

TOP