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Urban Outdoor Catalog vol.25

水沢ダウン――1枚のジャケットから誕生した「デサントオルテライン」の機能性至上主義

スポーツメーカーである「DESCENTE(デサント)」が、意欲的なアパレルラインを市場に投下している。その名も「DESCENTE ALLTERRAIN(デサントオルテライン)」。

 

誕生したのは2012年と今年でまだ5年目ではあるが、欧州をはじめ世界中で評価され、アウトドアの分野でも「メイド・イン・ジャパン」の名を決定づける働きをした。それもそのはず、「オルテライン」を代表する商品は、あの「水沢ダウン」。国内においては、このダウンジャケットの高性能さだけでなく、そのストイックなビジュアルがファッション界を中心に“熱い”視線を集めている。

 

「デサントオルテライン」の立ち上げの経緯から現在、今後の展望まで、キーマンの2人に語っていただいた。

 

撮影:高橋宏樹 文:Tadack(Green House)

 

Next>>>2人のキーマンが語る「デサントオルテライン」の信念

DESCENTE ALLTERRAIN

DESCENTE

DESCENTE ALLTERRAIN

2008年、バンクーバーオリンピック(2010年)日本代表選手団のために開発された「水沢ダウン」がきっかけとなり、2012SSにローンチ。「ALLTERRAIN」とは、「all(すべて)」と「terrain(地形)」を組み合わせた造語。「シーンレス」「エイジレス」「タイムレス」をテーマに、機能性にこだわった真のモノ作りを追求している。「Form follows function(デザインはすべて機能性に従事したものである)」をデザインコンセプトに、長年スポーツカテゴリーで培ってきた技術を活かした洗練された機能性ウェアを作り続けている。

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