連載
あの人が熱く語る! オレ流“叱り方”

叱られて体得した、どこまでも冷静な思考法

部下を叱れない大人が増えている。嫌われたくない、世代間ギャップ、叱られた経験が乏しい……要因は様々だが、働き盛りのビジネスマンの多くが「叱れないこと」を解決できないまま、そのストレスを抱え続けている。

 

そこで「For M」は、各界で活躍中の著名人に「叱り方」をテーマとするインタビューを敢行。成功者・人格者ならではの“哲学”を通じて「叱ること」の意味やその必要性、アプローチ方法を学んでもらいたい!

● ● ●

今回話を聞いたのは、元サッカー日本代表で、現在はサッカー解説者として活躍中の福西崇史さん。高校卒業後、ジュビロ磐田に入団。その後、日本代表として中田英寿、小野伸二、高原直泰、稲本潤一らと2度のW杯を経験したトップアスリートは、果たしてどんな経験をしてきたのか? 当時の熱いエピソードをクールに振り返ってもらった。

 

写真:高橋宏樹   文:細江克弥

 

>> ドゥンガから学んだ、客観視するスキル

福西 崇史

元サッカー日本代表、サッカー解説者

福西 崇史

1976年9月1日生まれ、愛媛県出身。新居浜工高を卒業後、1995年にジュビロ磐田に入団。元日本代表監督ハンス・オフトの指導を受け、ブラジル代表MFドゥンガとともに国内屈指のボランチとして磐田の黄金時代を支えた。2002年日韓大会、2006年ドイツ大会とワールドカップには2度出場。2007年にはFC東京、2008年には東京ヴェルディに所属し、2009年1月に現役を引退した。引退後は解説者として活躍する傍ら、全国を飛び回って指導者としても活躍している。

この情報は2015年5月15日現在のものです。

TOP