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Q. アラフォーで彼女無しの独身者です。年齢も年齢なので嫁探しをしておりますが、短期間に出会いと別れを繰り返しています。友人からは「次に付き合う人と結婚するべき」と言われていますが、一生をともにする相手だからこそ慎重になってしまうのです。自分のダメさも感じていますが、どうしたら「この人と結婚したい」と思えるようになるのでしょうか?(会社員・40歳)

あなたに必要なのは、スペックの客観視と“がむらしゃら”な姿勢

A.藤田先生がアンサー

 

「決められない」「選べない」というお悩みに見えますが、実はこれ「決めてもらっていない」「選ばれていない」というのが本当のところじゃないでしょうか。

 

女は男性が思うよりしたたか。「この人と結婚したい!」と本気で思ったら、いろんな策を講じます。デキちゃった婚に持ち込む力技、外堀を埋めて逃げられなくする絡め手だけでなく、かいがいしく看病するために一服盛るなんてこともザラです。表面的には男性が選び、男性が決めたように見える結婚も、その8割以上が実は女によって意図されたものではないでしょうか。

 

すべての男性は、母親の息子。物心つかない頃から、気づかぬうちにコントロールされて育ちます。結婚とは、人知れずコントロールし、愛してくれる女性が「母親」から「嫁」に変わるだけかもしれませんね。

 

さて、これまで「この人と結婚したい」と思う女性に会えなかったということですが、それは、そこまで本気になってくれる女性に巡り合えなかったというのが理由かも。熱男さんは、ご自分の「選ばれ度」をチェックしたことはありますか?

 

なければ「容姿」「スペック(経済力・学歴・家柄など)」「女性への接し方」の3大ポイントを女友達に正直に評価してもらいましょう。及第点に満たない部分があるのなら、それを補って余りうる突出した何かが必要です。例えば、平成になって激減し、もはや絶滅が危惧されている「がむしゃらな男」なんて最高ですね。そんな姿を見せられたら、女はプロポーズしたくなるような策を練ってしまうのです。

 

男性の生涯未婚率は20%を超えました。5人中1人の残念な人になりたくなければ、がむしゃらに頑張ってください。

 


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藤田 尚弓

話し方・伝え方 ガイド

藤田 尚弓

交渉・コミュニケーションの講師として、一部上場企業や大学などで登壇。ライフワークとして歴史上の悪女の研究を行なっており、テレビ出演やコラム連載など多彩なキャリアを持つ。株式会社アップウェブ代表取締役、早稲田大学オープンカレッジ講師、悪女学研究所所長、日本社会心理学会会員。「悪女の仕事術」「NOと言えないあなたの気くばり交渉術」「悪女の恋愛メソッド」「銀座で学んだ稼ぐ人のシンプルな習慣」著者。

この情報は2015年3月30日現在のものです。

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