連載
46歳既婚、子どもはいません。主人とは19歳のときから付き合って、結婚したのは35歳のときでした。かれこれ25年以上一緒にいるのですが、この間に私は4人の男性と不倫をし、現在も進行中です。主人にはほかに女性の影はありません。

主人に強い不満があるわけではありませんが、私より稼ぎが少ないことや、家事をしないことなど、細かな不満はあります。

関係を持った4人以外にも、好きになった人は数知れず。他人のものが良く見えるのでしょうか……既婚者であろうがまったく意に介さず、好きになったら落とそうとこちらから積極的にアプローチをしてしまいます。

どうやら私は、男性に依存しないと生きていけないようなのです。もう病気なんだと思って、真剣にカウンセリングや病院を探しましたが、なかなかピンとくるところがなく、どうしたら男性に依存せずに生きていけるのか、ご相談したいのです。

女性の友達もそこそこ居ますが、男性のほうがチヤホヤしてくれるし、一緒にいて気持ちが楽なのです。

(はな/46歳/会社員)

不倫はやめずに講習とキャリアの構築を!

A. 藤田先生がアンサー

 

 

結婚しても浮気を繰り返し、既婚者にもアプローチをやめられない女性。いますよね。依存というと聞こえはいいですが。こういった性癖に近いものは、カウンセリングをしても治らないのでは?

 

46歳の女性が恋愛を繰り返すのは、たとえ相手が既婚者であっても、そろそろ難しくなっていくはずです。将来的に先細りすることを見据えて、いっそのこと治さないという選択はいかがでしょうか。治す努力をするよりも、周りへの迷惑を最小限にしつつ、性癖と共存していくことのほうが現実的で、努力対効果も高いと思います。

 

このままの生き方で、周囲への被害を最小限にするためのアドバイスは以下の3つです。

 

1. 現在進行中の不倫はできるだけ継続させる

被害者を増やさないようにするのには、これが一番かと。不満のあるご主人と四半世紀も一緒にいられるあなたです。ご自分の気持ちが離れてしまう対策として「細かいことには目をつぶる」「人のものであることを折に触れ認識する」といった努力をすれば、長続きさせられそうです。

 

2. 浮気相手に秘密保持講習を行う

旦那さんにバレないように細心の注意をはらうとともに、浮気相手からも秘密が漏れないように備えましょう。LINEやメールなど連絡ツールの管理、密会ルールなどに気をつけるのはもちろん、浮気相手にも講習を行い、折に触れルールを守れているか確認をしていきましょう。修羅場が来る日を少し先にできます。

 

3. 手に職をつける

会社を辞めなくてはいけない状況になったうえに離婚することになった場合、46歳の女性というのは、なかなか厳しいものがあると思います。転職の際に年齢と性別のハンディを補えるよう専門技術を身につけておきましょう。

 

生活苦に陥ったら助けてくれる男性を探せばいいと思うかもしれませんが、年齢を重ねるとそう簡単にはいかなくなります。料理、介護、指圧といった技を身につけるのもいいかもしれません。

 

いずれにしても、このままだと年齢とともにいろんなことが辛くなっていくかと思われます。今の幸せを噛みしめ、覚悟を持って進んでください。

 

 

 

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藤田 尚弓

話し方・伝え方 ガイド

藤田 尚弓

交渉・コミュニケーションの講師として、一部上場企業や大学などで登壇。ライフワークとして歴史上の悪女の研究を行なっており、テレビ出演やコラム連載など多彩なキャリアを持つ。株式会社アップウェブ代表取締役、早稲田大学オープンカレッジ講師、悪女学研究所所長、日本社会心理学会会員。「悪女の仕事術」「NOと言えないあなたの気くばり交渉術」「悪女の恋愛メソッド」「銀座で学んだ稼ぐ人のシンプルな習慣」著者。

この情報は2017年1月6日現在のものです。

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