連載
結婚願望のある独身です。ですが、現在好きな人は「恋愛も結婚もしたくない」タイプの人です。彼とは社会人サークルで知り合いました。普段、私には恋人同然の接し方をしていて、体の関係もあるのに彼いわく「付き合っていない」のだそうです。

彼は数年前に離婚を経験しており、そこでトラウマを負ったそうで、「もう二度と恋愛も結婚もしたくないし、自分には向いてない」と言っています。

私は彼にとってただのセフレなんじゃないかと思い、彼に聞いてみたのですが、そのときは「もう少し自分に自信がついたら君と大切な関係を築きたい」と答えました。「もう少し」と言いますが、ハッキリとしない回答にモヤモヤしています。

私も35歳ですし、そろそろ結婚もしたいので決着をつけたいです。このまま未来の見えない彼と一緒にいても時間の無駄のような気もします。ただ、彼のことは好きなので信じてこのまま待っていても良いのか、ほかに結婚を考えてくれる別の男性を探したほうが良いのか……悩んでいます。

(えっさん/35歳/会社員)

一日も早く結婚できる7%を目指せ!

A. 藤田先生がアンサー

 

「もう少し自分に自信がついたら君と大切な関係を築きたい」って、今は大切な関係じゃないってことじゃないですか! 残念な男性に捕まりましたね。お疲れさまです。

 

結婚がしたい、そろそろ決着をつけたいとのことですから、もう結論は出たも同然。「このまま未来の見えない彼と一緒にいても時間の無駄のような気がする」という意見、そのとおりだと思いますよ。「信じて待つ」というと聞こえはいいですが、問題を先送りにし、決断を他人に委ねるのは35歳にしてはお粗末な選択かと。よっぽどの楽観主義者ならば別ですが、さまざまなシナリオが想像できて対処できる年齢ではないでしょうか。

 

国勢調査のデータによると、35歳から39歳の未婚女性のうち5年以内に結婚できた人は6.9%です。この数字は、結婚をしたくない人も含まれているので正確だとは言い切れませんが、なかなか厳しい婚活の現状を教えてくれる数字だと思います。

 

男性が恋愛対象とする女性の年齢は、男性自身の年齢に関わらず若いままです。残念ですが、35歳を過ぎると恋愛市場における女性の表面的な価値は、1日ごとに下がってしまうのが現実です。迷っている暇はありません。まずは婚活に参戦してみませんか?

 

個人的には、結婚という形にとらわれないパートナーシップもいいものだと思います。しかし、これは結婚をしてみたからこそ、辿りついた考え方。結婚願望がある人の選択肢にはならないかと。

 

女に生まれたなら、結婚や出産に興味があるのはあたりまえ。やらなかった後悔は、やって後悔するよりも尾をひくといいます。すぐに7%を目指して出陣してください。

 

 

 

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藤田 尚弓

話し方・伝え方 ガイド

藤田 尚弓

交渉・コミュニケーションの講師として、一部上場企業や大学などで登壇。ライフワークとして歴史上の悪女の研究を行なっており、テレビ出演やコラム連載など多彩なキャリアを持つ。株式会社アップウェブ代表取締役、早稲田大学オープンカレッジ講師、悪女学研究所所長、日本社会心理学会会員。「悪女の仕事術」「NOと言えないあなたの気くばり交渉術」「悪女の恋愛メソッド」「銀座で学んだ稼ぐ人のシンプルな習慣」著者。

この情報は2017年11月15日現在のものです。

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