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Q. 40才になってから、なぜか急に性欲がなくなってしまいました。あの30代の性欲はどこへいってしまったのでしょうか。妻(38歳)との関係はそれなりに満足しているのですが、ときに酔った勢いで風俗に行くこともあります。

でも最近、どちらもまったくといっていいほど興味がなく、自分ひとりですらしなくなりました。家庭をもって過剰に性欲がないに越したことはないのでしょうが、ずっとこのままの状態が続くと思うと、男として自信をなくしてしまいそうで怖いです。妻に対しても若干の負い目を感じてしまいます。(営業・40歳)

あなたは性欲から開放された上位のオトコ

A. 藤田先生がアンサー

 

ある先生は、テレビなどでこんな衝撃の発言をしています。「生物学的に50歳以上の男性は不要」だと。

 

子孫を残すという観点から見ると、子育ての経験値が高いお婆ちゃんは必要でも、お爺ちゃんは戦力外。生殖能力が低くなった男性は、生物学的にはいらないよね? だからこそ、生き様を見せる役割を果たそう! というのが先生の持論のようです。

 

”熱男”さんは40歳。生殖のミッションが終わったのかどうかはわかりませんが、性欲の衰えを感じ、男としての自信をなくすのが怖いとおっしゃいます。無意識のうちに、脅威を感じることができている状態は、むしろ喜ばしいことではないでしょうか。

 

幸い生物学的に不要とされる年齢になるまで、あと10年あります。「生殖」というミッションから、「生き様を見せる」というミッションにスイッチするにも十分な準備期間です。気づくことができて、よかったですね!

 

男として誇りがもてるような、カッコイイ生き方を体現する。これで、いたずらに歳を重ねただけの「疎まれる男(不要な男)」にならずに済みます。性欲が衰えたことで奥様に負い目を感じていることについては、基礎体力をつけることで改善できそうです。

 

ドクターの友人に聞いたところ、40歳というのは性欲が減退してもまったく不思議ではない年齢なのだとか。ホルモンはストレスや体力などにも影響を受けるので、まずは睡眠時間をしっかり確保し、基礎体力をつけることがセオリーだと、自慢の筋肉を見せながら教えてくれました。

 

男の背中(生き様)を見せるにも、やはり身体は鍛えておきたいもの。必要とされる男であり続けるために、今日から筋トレを始めてください。

 


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藤田 尚弓

話し方・伝え方 ガイド

藤田 尚弓

交渉・コミュニケーションの講師として、一部上場企業や大学などで登壇。ライフワークとして歴史上の悪女の研究を行なっており、テレビ出演やコラム連載など多彩なキャリアを持つ。株式会社アップウェブ代表取締役、早稲田大学オープンカレッジ講師、悪女学研究所所長、日本社会心理学会会員。「悪女の仕事術」「NOと言えないあなたの気くばり交渉術」「悪女の恋愛メソッド」「銀座で学んだ稼ぐ人のシンプルな習慣」著者。

この情報は2015年6月22日現在のものです。

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