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流行のウェリントンを取り入れよう! “週末メガネ”の上手な選び方

前回こちらの記事でビジネスシーンでのメガネ選びに触れたが、今回はプライベートで使うメガネの選び方をご紹介。

 

ビジネスでのメガネは“脇役”の存在だが、プライベートのメガネは“少し目立つ”くらいがちょうどいい。今やメガネはコーディネートを引き立てる重要なファッションアイテム。トレンドさえおさえておけば、気軽にお洒落な雰囲気を演出できる。


前回同様、デコラ東京・岡部隆之店長に指南してもらった。

 

写真:貴田茂和 撮影協力:デコラ東京(TEL:03-3211-3201)

1 画像:キーワードは「クラシック」

キーワードは「クラシック」

今のメガネトレンドは、半世紀以上前に生まれた「クラシック」なスタイルが主流になっている。鉄板はジョニー・デップが愛用した逆台形型のウェリントン。そして、トレンド最先端が丸メガネである。この2型をレクチャーしていこう。

2 画像:'60年代テイストの太ウェリントン

'60年代テイストの太ウェリントン

ウェリントンといえば、オトコらしい骨太なスタイルが特徴だ。縁の分厚いボリューム感のあるタイプなら、メガネの存在感が際立った'60年代テイストのスタイルを演出できる。(画像:オリバーゴールドスミス「コンスル」2万9160円)

3 画像:'80年代テイストの細ウェリントン

'80年代テイストの細ウェリントン

メガネを主張し過ぎずにトレンド感を演出したいなら、細身のウェリントンを選んでみよう。細身の縁がスッキリと顔に馴染むから合わせやすく、'80年代テイストの装いに。(画像:バートンペレイラ「NEVILLE」3万6720円)

4 画像:ウェリントンのキモは“厚み”

ウェリントンのキモは“厚み”

上で紹介した2つのウェリントンはずいぶん大きさが違って見えるが、実はレンズの縦幅は1㎜程度しか変わらない。縁取り効果が強いウェリントンは、縁の“厚み”がキモなのだ。分厚いと無骨でガッシリとした印象になり、細いとスマートな雰囲気になる。

5 画像:丸メガネのビギナーは「セル巻き」を

丸メガネのビギナーは「セル巻き」を

トレンド最先端の丸メガネは、縁の丸みが強調されるので実は上級者向き。ビギナーはメタルの縁にプラスチックを巻き付けた「セル巻き」がオススメだ。縁の存在感がおさえられて、上品な雰囲気になる。(画像:フィッシュ&チップス「CABLE-SR」3万240円

6 画像:スマホで全身を撮ってもらおう!

スマホで全身を撮ってもらおう!

メガネを買うときは、つい顔だけを見て選びがち。だが、それでは全体の雰囲気まではわからない。そこで、お店のスタッフにスマホで全身写真を撮ってもらおう。こうすればメガネを掛けた自分が“他人からどう見えているのか”がよくわかる。

藤井 たかの

メガネライター

藤井 たかの

専門誌やファッション誌を中心に、広告やwebなど、ジャンルを問わずに数多くのメガネ記事を執筆。年間1000本以上のメガネに触れ、トレンド予想から似合うメガネのハウツー、工場取材まであらゆる企画を担当する。“旬なメガネ人”のインタビューを掲載したオフィシャルサイト(http://fujiitakano.com/)も好評!

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この情報は2015年5月7日現在のものです。

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