NEWS SOURCE

新たなアート拠点「CASE TOKYO」がオープン。9月30日より荒木経惟のオリジナルプリントを展示

(画像上)「CASE TOKYO」の空間や什器は「DAIKEI MILLS」のデザインによるもの(画像下)「愛の劇場」写真集に収録されているカット ©︎Nobuyoshi Araki

東京を拠点に、写真や現代美術、デザインなどに特化したアートブックを刊行している「CASE Publishing」。その運営母体である「CASE」が、アートとコミュニティを結びつける拠点として、東京とロッテルダムに「CASE TOKYO」と「CASE ROTTERDAM」をオープン。

将来的には国内の他都市のみならず、ソウルやベルリン、台北など世界各地に拠点を設け、「CASE Publishing」の書籍刊行にあわせて展示会やシンポジウム、ワークショップなどの開催を目指しており、今回の東京とロッテルダムはその第一弾となる。

「CASE TOKYO」では、9月30日(土)からオープニング展「荒木経惟 愛の劇場」を開催。遡ることおよそ50年前、荒木経惟が電通に勤務していた時代に撮影された100点あまりのキャビネ判作品で、会場ではそのオリジナルプリント全作品を展示。なお、展示会と同時に「愛の劇場」全作を収録した作品集も刊行される。

ギャラリーとして作品を目の当たりにするもよし、アートブックを手に取り、作家のイマジネーションに触れるもよし。「CASE TOKYO」は、新たなアートムーブメントの拠点になりそうだ。

DATA

「CASE TOKYO」
所在地:東京都渋谷区渋谷2-17-3 渋谷アイビスビルB1
オープニング展:「荒木経惟 愛の劇場」
会期:2017年9月30日(土)~11月11日(土)
URL:http://case-publishing.jp

このページは2017年09月18日時点の情報です

TOP