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51日間のロングランフェス、開催中! アート×音楽×食で彩る「Reborn-Art Festival 2017」

2017年7月22日(土)~9月10日(日)の51日間、宮城県でなんとも欲張りなイベントが開催されている。その名も「Reborn-Art Festival 2017」。

アート、音楽、食の3つの要素が組み込まれた新しいタイプのイベントであり、宮城県石巻市内、牡鹿半島を中心に、自然と人間、多彩な現代アートと音楽ライブが融合し、継続的な復興を目指した被災地での芸術祭だ。

また、音楽プロデューサー・小林武史が代表理事を務めるap bankとReborn-Art Festival実行委員会主催で2017年7月28日(金)~30日(日)の3日間「Reborn-Art Festival 2017 × ap bank fes」も開催され、多数の有名アーティストが集結し、会場を盛り上げる。


■「Reborn-Art Festival」にかける想い



2016年から始まった「Reborn-Art Festival」は、小林武史が震災後に何ができるかと模索するなかで企画された。アート・音楽・食を通して東北全体を盛り上げていくことを目指している。

「Reborn-Art」とは、東北の再生を指すだけでなく、「参加する人それぞれの『Reborn』(再生)を意味し、その『Art』(術)を再確認することである」と小林武史は語る。

東北を題材にした、国内外のさまざまなアーティストの作品が展示され、「自然との対話」「現代社会へのメッセージ」「追悼」が独自の目線で綴られている。また、「食」のおいても、石巻で腕を振るうシェフから東京で活躍する星付きレストラン、牡鹿半島の自然に育まれたジビエまで、さまざまなコラボレーションが生み出される。

そこでは、東北の食や地域の人との関わりを通して、今生まれ変わろうとしている東北に出会うことができ、そのエネルギーは、今まで出会うことのなかった自分と向き合える機会になるかもしれない


■「アート」「音楽」「食」どれも見逃せない…



「アート」では、メディアを自在に横断する表現で、社会に強力なメッセージを放ち続けるグループ「Chim↑Pom」や、原宿のKawaii文化をコンテクストして制作する増田セバスチャンなど、先鋭的な国内外の40組のアーティストが、津波の被害を受けながらも残った建造物を利用した展示のほか、海岸、洞窟、山の中などの屋外で作品を展開する。

また、有名シェフたちによる「食」も見逃せない。アジアの50ベストレストランで2017年度最も急上昇したシェフの称号を与えられ、世界から注目される東京の「フロリレージュ」川手寛康や、「星のや東京」のダイニングシェフ浜田統之など、一般的なフェスではあり得ない高いクオリティで、石巻の食材を取り入れた料理を楽しむことができる。

「Reborn-Art Festival × ap bank fes」では、Mr.Childrenやback number、銀杏BOYZなどの有名アーティストをはじめ、今注目されている多数のアーティストが、会場を盛り上げる。この3日間だけでなく「51日間、毎日どこかで音楽が鳴っているプログラム」も計画されており、普段のライブのようにあらかじめ決まった形ではなく、音楽との一期一会を楽しめるのも魅力の一つではないだろうか。

DATA

~アート・食~
Reborn-Art Festival 2017
日程:2017年7月22日(土)~9月10日(日)
会場:宮城県石巻市(牡鹿半島、市内中心部)
提携会場:松島湾(塩竈市、東松島市、松島町)、女川町
URL:http://www.reborn-art-fes.jp/about/


~音楽~
Reborn-Art Festival 2017 × ap bank fes
日程:2017年7月28日(金)~30日(日)※雨天決行(台風などの荒天の場合は中止)
会場:国営みちのく杜の湖畔公園北地区 風の草原
住所:宮城県柴田郡川崎町大字川内字向原254
時間:開場 9:00、開演12:00/終演20:00、閉場 21:00(予定)
チケット:3日券/2万8000円(税込)、2日券 1万9500円(税込)、1日券 1万1000円(税込)※Reborn-Art Festival リボーンアートパスポート付
URL:http://www.reborn-art-fes.jp/tickets/

写真提供/Kohei Nawa, White Deer(Oshika)

このページは2017年07月28日時点の情報です

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