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五郎丸歩とシチズンが考える“今”という時間

昨年の世界大会で日本中を沸かせたラグビー日本代表。南アフリカ戦での逆転劇は、ラグビーファンならずとも心を熱くさせられたのではないだろうか。そんな日本代表のプレイヤーの一員として活躍し、日本人では初受賞となるW杯「ベスト15」に選出された五郎丸歩選手が、この度、シチズンのブランドアンバサダーに就任した。

一連の人気にあやかった起用と、ついうがった見方をしてしまいそうだが、実はシチズンとラグビーには深い関わりがある。

「シチズンの『アテッサ』を代表みんなに提供してくれたりと、ラグビー人気がない頃からシチズンさんは僕たちを応援してくれていたので。海外でプレーする機会も多いので、現地ですぐ時間がわかるのは助かりますね。着けていてとても軽いですし。そんなこれまでの恩を忘れないようにしたいですね」

2月2日に行われた記者発表会での五郎丸選手の言葉だ。シチズンはこれまでラグビーやフィギュアスケート、卓球など、さまざまなフィールドで活躍する選手たちを応援し続けてきた。昨年からはラグビー日本代表のオフィシャルサプライヤーとなり、今月開催される世界最高峰リーグ「スーパーラグビー」に初参戦する日本チーム「サンウルブズ」のオフィシャルスポンサーとしても協賛している。つまり、シチズンはこれまで静かに日本ラグビーの躍進を見守ってきたのだ。

さらに「考え方」にも共通項がある。シチズンのブランドステートメントである“BETTER STARTS NOW”は「今」をスタートと考えて行動する限り、人は絶えず何かをより良くして生きていけるというメッセージが込められている。五郎丸選手はまさにそうした生き方を実践しているアスリートだ。

「先を見すぎても仕方がない。結局日々の積み重ねでしか未来は変えられないですから。スポーツ選手としてプレーできる時間は限られていますから、僕自身も『今』という瞬間を意識しています」

五郎丸選手を起用する一連のキャンペーンのコンセプト「今を変えろ。」。この言葉には、こうした五郎丸選手の生き様とシチズンが掲げるモノ作りのフィロソフィーが込められている。

日本代表を率いたエディー・ジョーンズヘッドコーチは“JAPAN WAY”をキーワードに掲げ、日本流のラグビーのスタイルを追求した。これはシチズンの企業スタイルにも通底すると五郎丸選手は語る。

「国産の時計ブランドとして、シチズンも日本独自のやり方で世界を舞台に戦っている。まもなくオーストラリアに渡り、ひとりのプレーヤーとしてやっていくわけですが、僕も日本人として、シチズンの挑戦に負けないよう戦っていきたいと思います」

「スーパーラグビー」は南半球の強豪チームが競う世界最高峰のリーグ。五郎丸選手は「クイーンズランド・レッズ」のメンバーに加わるため単身渡豪する。その手元には五郎丸選手が「パートナーですね」と語るシチズンの時計が着けられているに違いない。

DATA

シチズン オフィシャルサイト

このページは2016年02月 4日時点の情報です

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