残業の減らし方

既に「当たり前」になっているからこそ、なかなかメスが入れられないルーティン作業。見直すことで大きな時短につながることも 

ルーティン作業の最適化

データ整理や書類作成、定期チェックなど、毎週・毎月といったスパンで処理するルーティン作業。ビジネスをやっていれば誰でもひとつやふたつはそんなタスクをお持ちだと思いますが、その実施スパンが適切であるかどうかについて、考えてみたことはありますか? 「一般的に月イチでやるものだからその通りに月イチでやっている」「特に深い理由はないけどなんとなく週イチでやっている」というケースがほとんどではないでしょうか。

そんな、なんとなくでやっているルーティン作業ですが、このスパンを見直すことによって作業の効率化やミスの軽減につながるということもあると思います。例えば、毎週やっていた作業を月初にまとめてやることによって、そのタスクにかかる総作業時間を短縮できて仕事にゆとりが生まれる。あるいは逆に、今まで月イチの長いスパンでやっていて対応が遅くなっていた仕事を隔週にすることにより、柔軟に対応できるようになるということもありそうですね。

ルーティン作業はいわば“習慣化”されてしまった仕事。そのやり方に疑問を持つこともなくなんとなくこなしていることが多いものですが、ぜひ意識してみてください。

鈴木秀明(すずき・ひであき)資格」ガイド

富山県生まれ。高校時代、なぜか新聞広告に載っていた「漢字検定」に異常な興味を示し、高1で3級と2級、高2で準1級を取得。大学時代には、自身の資格取得までを紹介するコラムを執筆し、ワープロ検定2級を取得。これをきっかけに、次々と資格を取得し、資格マニアへの道を歩み始める。資格は全て独学で取得。現在までに取得した資格の数は、約200個にも上る

forM 【次号予告】
10人の建築家が建てた
アイデア満載の住まい
5月23日(水)更新予定。乞うご期待!

更新情報はメルマガでチェック!
For M Mail magazine[無料]

iPad forM 第19号 好評配信中!【無料】 Available on the App Store Available on the App Store

For M Guidesite Contents