女性のエスコートといっても過度に気を遣いすぎてもNG。ほどよい距離感を意識したい 撮影:石井幸久
階段やエスカレーターでのエスコート術
階段やエスカレーターでの立ち位置を、ビジネス上でのご案内シーンと、女性をエスコートするシーンで考えてみましょう。まず、「こちらへどうぞ」「ご案内させていただきます」といったビジネスでのご誘導、ご案内では、廊下などと同様、ご案内する側が先導するのが通常ですね。その際、見落としがちなのが「手すり」。手すりのある階段の場合は、そちら側をお客様に歩いていただくようにします。もうひとつお考えいただきたいのは、「インコーナー」。 お客様に遠回りで歩かせぬよう、ご自身がアウトコーナー側へ!
さて、これが女性のエスコートとなると事情が変わってきます。上るとき降りるときも、階段でもエスカレーターでも、男性は女性の下側に位置するとされています。これは、女性が落ちそうになったときに支えてあげるため……とご存知の方も多いでしょう。降りる際はそれでよしとしても、階段やエスカレーターで背後にピタリと男性が位置していると、女性に不快感を与えてしまうこともありますのでお気をつけて。やや斜め後ろ辺りがお勧めでしょうか。




いまさら聞けない、










