台所用の漂白剤を数滴花瓶にたらすだけでOK 撮影:石井幸久
切花を長持ちさせるコツ
部屋に花があるだけで空間が華やぎ、そして生活が豊かになる。しかも、自宅に女性を招いた時のウケがすこぶるよい。これから年末年始のパーティなどちょっとした花をもらうことも多くなる時期。そこで、今回は切花を長持ちさせるコツをご紹介しよう。
最もよい方法は毎日、水を替えてさらに根元を少し切り戻してやること。だが、そんな面倒なことは師も走るというこの季節には到底、ムリな相談だろう。そこで、台所にある漂白剤をほんの数滴、花瓶に垂らしてみよう。これだけでただ水を入れているだけの状態より、はるかに長持ちしてくれる。
その理由はこうだ。切花がしおれてしまうのは、浸してある水が腐って微生物などが繁殖し、水を吸い上げる茎の中の導管が詰まるから。だから毎日、水替えをするのがベストなのだ。そこで漂白剤を投入すると花瓶の水が殺菌されて、微生物の繁殖を抑えられるというわけ。漂白剤もないという人は10円玉でもよい。10円玉は銅でできており、水に入れると銅イオンが発生。これにも殺菌効果がある。切られた花だって生きている。少しでも長く、毎日の生活を彩って欲しければ快適な環境を準備してやろう。




いまさら聞けない、










