用紙は31枚入っており、その厚さはクレジットカード2枚分。名刺入れはもちろん、財布にも気軽に忍ばせておける 撮影:石井幸久
日本人にフィットするメモ帳
これだけ様々なメモ用紙がありながら、名刺にメモを取る人が多いのは、それが常に手元にあることと、名刺のサイズがメモするのに快適な大きさだからなのだろう。ロディアも良いのだけれど、ちょっとしたメモには、あのサイズは日本人には大きいのかもしれない。実際、日本人の手のひらに名刺サイズはとても収まりが良いのだ。しかも、日本人は小さな文字を書くのが好きだし。
そんな状況に気がついたのか、最近、名刺サイズのメモやノートパッドが登場している。特に、デザインフィルの「カードメモ」のように、コンパクトなだけでなく薄くて名刺と一緒に名刺入れに入れておけるサイズのものは、例えば、名刺が切れたときに名刺の内容を書いて渡したり、書いたメモをそのまま名刺入れで保管できたりと、とても扱い易い。手のひらに収まるサイズだから、立ったままでの筆記もスムーズだ。
メモをノートに貼りつけてアイディアを練る際にも、名刺サイズは使い易い。「カードメモ」の用紙はタイプライター用の薄くて丈夫な紙だから、裏抜けを気にせず書けるし、かさばらない。名刺の裏に書くより随分スマートだし、実際、メモを取るのが面倒ではなくなった。ほんと、いいよ、これ。
カードメモ(全6色/各126円) 問い合わせ先:デザインフィル ミドリカンパニー




いまさら聞けない、










