革小物とはまた違った男の味わいを醸し出す。サロメならではの職人技にも注目 撮影:石井幸久
老舗ライターメーカーの名刺入れ
タバコの臭いは苦手だけど、火を付ける仕草は好き……そんな女性、まだまだいます。もちろん100円ライターじゃサマになりません。やはり重厚感があり、冷たい光を放つ金属のライターであってほしいもの。とはいえ、喫煙人口が激減する昨今、こんな男らしい場面を目にすることも減りました。かたや、草食系男子は増加の一途。もう男性のハードボイルドさは過去の遺物なんでしょうか?
いえいえ、まだありました。こちら、1940年創業の老舗喫煙具メーカー・サロメが手掛けたネームカードケース。ライターの製造工程に使われる「真鍮深絞り」という加工方法により1枚の金属板を変形加工しているので、継ぎ目や別部品が表に現れないスマートな仕上がりに。また、中には名刺を押さえるステンレスのバネが組み込まれているため、少ない枚数でも外に出てきてしまうことがなく、かつ取り出しやすいので実用性は抜群。ライター作りの職人技は、ビジネスツールにも遺憾なく発揮されているのです。
今の時代には貴重な、媚びない男らしさを感じるカードケース。名優がタバコに火をつける映画のワンシーンのように、名刺交換の場面にも男の色気を醸し出してくれそう。
ネームカードケース EXNA1-03 シルバーヘアライン/ダイヤカット(2940円)、EXNA1-04 黒ニッケルヘアライン/ダイヤカット(2940円) 問い合わせ先:サロメ TEL047-475-1473




















