ステッドラー、タリーズコーヒーなどが「セーブ・ザ・チルドレン」に協賛する 撮影:石井幸久
気取らない、気負わないチャリティ
先日紹介したドネーションミュージックは、チャリティを目的とした音楽の最終形。だからこそ容易ではないプロジェクトだとも思うのですが、もっと“手軽”ということで広まっているのが、チャリティ付きの商品です。
基本は、商品を購入するとその代金の一部が寄付されるというシンプルなシステム。寄付先のひとつである「セーブ・ザ・チルドレン」だけでも、ステッドラー、イケア、ブルガリ、フォリフォリ、タリーズコーヒーなど、たくさんの企業がパートナーとなっています。さらに今年はクオバディスも支援。フランスのアンティークファブリックを使用したコラボもののダイアリー「ビジネス4」を購入すると、スリランカの子どもたちに1冊のノートがプレゼントされます。
“コーズ マーケティング”などと呼ばれるこうした企業活動は、欧米ではかなり盛ん。購入者は商品価値以上の満足が得られ、商品の売り上げはアップし、世界の誰かが救われる……。そんな好循環が、日本でももっと広がってほしいものです。誰もが手軽に参加できるのですから。
問い合わせ先:セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン TEL03-6859-0010




いまさら聞けない、










