
筆ペンのようなとめ、はね、はらいを表現できる 撮影:石井幸久
日本語に最適な筆記具
日本語と言うか日本の文字は、とめ、はね、はらいを表現できると、格段に味がある文字になる。手紙には筆ペンや万年筆が使われるのも、そのためだ。ただ、万年筆では、相当ペン先が柔らかいタイプでないと、はねやはらいが表現できないし、筆ペンは筆に慣れていないと文字以前のような字になってしまう。細い文字で書くのも難しい。
呉竹の「COCOIRO(ココイロ)」は、そんな、日本の文字ならではの味わいを簡単に書けるようにした筆記具。柔らかめのプラスチックを使ったペン先は、筆に比べたらとても硬いけれど、とめ、はね、はらいを表現できる。何より細い文字が書きやすいから、手紙の本文はもちろん、ちょっと人に渡すメモなどに書く時でも使える。
元々は女性向けに作られたものなのだが、男性ユーザーから要望があり、男性向けの色も新たに発売したというくらい、ビジネスユースでも利用されている。インクの色も軸の色もバリエーションが豊富で、それぞれを選んで組み合わせる事ができるのも魅力。普通より、ほんの少しだけ味わいのある文字が書けるペンだから、いつものペンケースに入れておくと、これが意外に役立つのだ。
ZIG Letterpen COCOIRO(本体・157円 リフィル・210円〜) 問い合わせ先:呉竹 ※外部サイト TEL0742-50-2050



いまさら聞けない、










